トラックパッドでファイルやフォルダを移動するには、選択した項目をクリックした状態(プレス状態)で、別の指を使ってドラッグする操作が基本です。しかし、トラックパッドに慣れていないとドラッグ操作の途中で指の力が緩んでしまい、目的の場所以外に移動してしまうこともあります。これは、移動中にドラッグする指を離したときに押していた指も緩んでしまい、トラックパッドを離した状態になってしまったことが原因です。
トラックパッドでのドラッグ操作に慣れない場合は、3本指を使ったドラッグ操作を試してみましょう。「システム設定」のアクセシビリティ設定で3本指を使ったドラッグを有効にすれば、トラックパッドを押さなくても選択したファイルやフォルダを3本指でスライドするだけでドラッグできます。ドラッグ操作の指がトラックパッドから一瞬離れても選択状態が保持されるので、移動距離が長くても途中でファイルを落とすことなく目的の場所までドラッグできるでしょう。



※この記事は『Mac Fan』2024年11月号に掲載されたものです。
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