Appleのデバイスやサービスはいずれもユーザのプライバシーを重視していますが、今回のアップデートでは更なる強化が図られました。
「設定」アプリでのプライバシー設定が簡単になったほか、盗難が疑われる場合、一部の操作を実行する際にパスワードは使えずFace IDやTouch IDなどの生体認証が必須となります。
「盗難デバイスの保護」機能の使い方
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著者プロフィール
関口大起
『Mac Fan』副編集長。腕時計の卸売営業や電子コミック制作のお仕事を経て、雑誌編集の世界にやってきました。好きなApple Storeは丸の内。Xアカウント:@t_sekiguchi_