iPhoneやiPadのホームボタンは、指紋認証機能「タッチID(Touch ID)」が搭載されていることもあり、カスタマイズは難しいと思われますが、実はタッチIDに対応したホームボタンシールがあります。この製品はホームボタンを赤くするだけでなく、ボタンの周りのフレームも赤いのが特徴。また、赤いフレームにボタン部分がブラック、ホワイト、レッドなどの組み合わせのものもラインアップされています。フレームはアルミ製です。
キングジムが展開するブランド「レザフェス」に、真っ赤なライトニングケーブルがあります。ケーブル周りの赤は合成皮革によるもので、強度を確保しつつ手触りが抜群。また、コネクタ部分は赤いアルミ製で、アップル純正を凌ぐ高級感溢れるライトニングケーブルです。ケーブルを巻き取って固定するためのバンドも付属していますので、カバンの中でごちゃごちゃ絡むこともない、至れり尽せりのケーブルです。
iMacのスタンドのような形をした、アルミニウム製スタンド。背面の穴にライトニングケーブルを通すことで、机の上のケーブル取り回しが楽になります。また、iPhoneなどを置く部分は14ミリ~15ミリあるのでケースを装着したままでもスタンドを使うことが可能です。真っ赤なスタンドは、iPhone 7 (PRODUCT)REDや真っ赤なケースのiPhoneにピッタリですし、単体でも机の上の良いアクセントになるでしょう。
スマートフォン・タブレット用モバイルバッテリー(レッド)
【発売】サンワサプライ
【価格】7020円
【URL】https://www.sanwa.co.jp/product/syohin.asp?code=BTL-RDC7R
アクセサリをレッドカラーで揃えるならいつも持ち歩くモバイルバッテリも赤で揃えてみては? サンワサプライから販売されている赤いモバイルバッテリ「BTL-RDC7R」は、容量が5000mAhで出力は余裕のある2Aですから、タブレットなどの充電も可能です。厚さは持ち運びを考慮した9.5ミリで、薄型ながらUSBを2ポート備えています。せっかくですから、赤いケーブルも揃えて使用したいものです。
iPhone付属の純正イヤフォン「イヤーポッズ(EarPods)」は白色しか存在しません。しかし、この「EarSkinz」を使えば、イヤーポッズを赤くすることが可能です。また、EarSkinzを装着するとイヤーポッズが耳から落ちにくくなる効果もあり。なお、EarSkinzはiPhone 4s以前の製品に同梱されていた純正イヤフォン向けのものもあるほか、最新の無線イヤフォン「エアポッズ(AirPods)」対応製品も開発中とのことです。
ワイヤレスポータブルスピーカー SRS-X11
【発売】ソニー
【価格】オープンプライス
【実売価格】8800円前後
ソニーの手のひらサイズモバイルスピーカ「SRS-X11」に真っ赤なモデルがあります。キューブ型の筐体に10Wのスピーカを正面に、パッシブラジエータを2面に配し、小型ながら低音を強調するような工夫がされています。接続はブルートゥースです。また、2台のSRS-X11があれば同時に音楽を流して広めの部屋で楽しんだり、2台をステレオスピーカにしたりと、楽しい機能も備わっています。なお、同色のストラップもついているので、持ち運びも便利です。
SoundLink Color Bluetooth speaker II
【発売】ボーズ
【価格】1万6200円
丸みを帯びたデザインが特徴のボーズ「SoundLinkColor Bluetooth speaker」は、リビングなどの室内はもちろん、アウトドアでも活躍できるモバイルスピーカです。バッテリは連続8時間駆動ができ、充電はUSBより行えます。ブルートゥースのペアリングは音声ガイドで手順を案内、さらに最近使った機器を8台まで記憶してくれますから再接続時も便利に使えます。
DAC(デジタルアナログコンバータ)は、デジタル音声をアナログに変換して人が聞こえるようにするものです。もちろんiPhoneにも内蔵されていますが、専用のDACを使うことでより高音質な音楽を楽しめます。iPhoneなどをライトニングケーブルでHA-P50に接続しヘッドフォンなどをHA-P50にすれば、iPhoneの音楽がHA-P50によってアナログ変換されて音楽が楽しめるのです。真っ赤なDACで音楽に没頭してみませんか?
Solid bumper Matte RED Edition iPhone7
【発売】ギルドデザイン
【価格】1万円
ギルドデザインから発売されているiPhone用ジュラルミン削り出しケースに、iPhone 7 (PRODUCT)REDによく似合う「Matte RED Edition」が登場しています。その中でも、「Solid bumper」はiPhoneの周囲のみを保護するバンパーです。ジュラルミン製ながらアップルペイの使用にも支障ありません。このほか、Solid Matte REDシリーズなどもあります。
SensePeanutが展開しているIoT機器「ThermoPeanut」は、iPhoneにブルートゥースで接続して利用する温度センサです。専用アプリが用意されていて、ThermoPeanutを置いた位置の温度を継続的に計測するだけでなく、突然の温度変化にはiPhoneに通知をするなどの機能があります、本体がとても小さくできていますから、設置場所を選ばないのもうれしいところです。
IC-EARPHONEは、ライトニングコネクタに直接接続できるイヤフォンです。イヤフォンジャックを持たないiPhone 7はもちろん、その他の機種でも24bit/48kHzデジタル信号のハイレゾオーディオをダイレクトに楽しめます。一見すると普通のイヤフォンですが、DACとアンプを内蔵していて、さらにアルミニウム製のイヤフォンシェルとともに高音質化を実現しています。
PowerLine Lightning (3ft / 0.9m)
【発売】アンカージャパン
【価格】オープンプライス
【実売価格】1000円前後
真っ赤なライトニングケーブルがANKERからも発売されています。「PowerLine Lightning」は、ケプラー繊維で強化されたライトニングケーブルで、純正品以上の強度を持つとのこと。もし万が一の交渉や破損でも18カ月のメーカー保証がついていますから安心して購入・使用できることでしょう。もちろんアップルのMFi認証を取得している製品です。
写真撮影時に便利な小型三脚の中でも、足がくねくねと自由に折り曲げられるこの三脚は、高さや角度を自由に決められるだけでなく、フェンスやポールなどに固定することもできて便利です。ホルダー部分は85ミリまで開きますから、ケースに入れたままiPhone 7プラスを固定できます。全長17.5センチで重さが60グラムと、常にも持ち歩いても苦にならないのも魅力です。
「Ribution クリップレンズ」は、写真撮影用の外付けレンズです。セットには魚眼/広角/マクロと3種類の撮影ができるレンズがあり、iPhone標準のレンズでは実現できなかったさまざまな撮影が楽しめます。取り付けはクリップ式ですから、撮影時にすぐ準備できます。また、ポーチも付属しているので、カバンに入れておいても安心です。
cheero Power Plus 3 13400mAh DANBOARD version
【発売】ティ・アール・エイ
【価格】3980円
バッテリも赤で揃えたいなら、cheeroの「ダンボーバッテリ」がおすすめです。容量は13400mAhと大容量で、iPhone 6sなら約5回分をフル充電できます。付属品には本体とカラーを揃えたオリジナルポーチもありますが、残念ながら充電用USBケーブルは黒です。なおこの赤は「スーパーカーレッド」という名称がつけられており、文字どおりスーパーカーをイメージした鮮やかなレッドになっています。
JBL XTREME
【発売】ハーマンインターナショナル
【価格】オープンプライス 【実売価格】2万9800円
2ウェイスピーカ構成と側面のパッシブラジエータ搭載により大迫力サウンドを実現。大容量10000mAhの電池搭載で連続15時間のワイヤレス再生が可能なブルートゥース接続のスピーカ。スマートフォンなどのモバイルバッテリとしても使用できるのがポイント。「JBLコネクト」機能搭載により、JBLコネクト機能を搭載した2台を同時にワイヤレス接続できます。
Mesh Case for iPhone7 Plus
【発売】AndMesh
【価格】2500円(税別)
【URL】http://www.andmesh.com/jp/collection/iphone7-plus-meshcase
iPhoneにピッタリフィットする「Mesh Case」は、そのメッシュからiPhone背面のアップルロゴが透けて見えるようになっています。素材は「エラストマー」で、ソフトケースよりも硬く、ハードケースよりも柔らかいケースを実現しました。なお、背面は一見するとiPhoneと同じく平坦に見えますが、実は握りやすさを考えて丸みを帯びているというこだわりようです。
SoftBank SELECTION INVOL Stand
【発売】ソフトバンク
【価格】4104円
【URL】http://www.softbank.jp/shop/accessories/iphone-7/cases/4560156046384/
鮮やかな赤の背面に、ストライプが1本入ったシンプルなデザインが魅力的なこのケース、実はこのストライプに秘密が隠されています。ストライプ部分を折り曲げることで、iPhoneケースがそのままスタンドとして利用できるのです。なお、このケースの内側にはSuicaなどの非接触ICカードを収納できるスペースがあります。
デュアルタイプ体組成計インナースキャンデュアル
【発売】タニタ
【価格】オープンプライス
【実売価格】2万円前後
iPhone標準アプリ「ヘルスケア」はとても便利なアプリですが、体重を測っていちいち入力するのは面倒です。そんなときに便利なのがこの「RD-906」。体重計に乗るだけでタニタが提供する専用アプリ「ヘルスプラネット」にさまざまな計測データを保存できるだけでなく、ヘルスケアアプリにも体重や体脂肪率が同期できます。真っ赤な体重計でヘルスケアを始めてみませんか?
ロジクールの「KEYS-TO-GO」は本体、キートップすべてが真っ赤なモバイルキーボード。このキーボードは薄型軽量なだけでなく、耐水設計ですから、うっかり水やコーヒーをこぼしてしまっても安心です。iPhoneやiPadに赤いカバーやケースを使っていたら、キーボードもを「KEYS-TO-GO」にすればトータルにコーディネイトが可能です。
iPhoneのライトニングコネクタ部分を使用するストラップ「LightningStrap」を使えば、iPhoneの落下を防ぐことができます。LightningStrapはネックストラップとなっていますから、首からぶら下げ、胸ポケットにしまうなんてこともできます。iPhone以外でも、たとえばライトニングコネクタを持つiPodシリーズに使用可能です。
小型BluetoothヘッドセットLBT-HS40MMPRD
【発売】エレコム
【価格】オープンプライス
【実売価格】3000円前後
ハンズフリー通話のためにヘッドセットが欲しい、または片耳で手軽に音楽を楽しみたい! というときに便利なのが「LBT-HS40MMPRD」です。イヤーフックは左右1本ずつ付属していますから、お好みでどちらの耳でも使用できます。マイクはノイズキャンセリング機能を搭載し、クリアな通話が可能。バッテリ駆動時間は連続通話4.5時間、連続音楽再生4時間となっています。
smastick リモコンタイプ レッドE
【発売】エンポリオ
【価格】3450円
【URL】http://www.yodobashi.com/エンポリオ-SS-07R-RD-smastick-リモコンタイプ-レッド/pd/100000001002612443/
真っ赤な自撮り棒と、iPhoneのカメラを遠隔で無線操作できるリモートシャッターのセットです。リモートシャッターは、自撮り棒を使った撮影時にはもちろん、別途三脚を使った集合写真などにも威力を発揮します。バッグの中にいつも忍ばせておきたい一品です。
Juice Pack Reserve v2 -(PRODUCT) RED
【発売】フォーカルポイント
【価格】オープンプライス
【実売価格】3600円前後
【URL】http://www.focal.co.jp/products/detail.php?product_id=601
iPhone 4sなどのドック(Dock)コネクタを持つデバイスを愛用されている方におすすめのモバイルバッテリが「Juice Pack Reserve v2 – (PRODUCT)RED」。ライターのようなキャップを開けるとドックコネクタが現れるので、直接デバイスに挿して充電可能です。この商品は、mophie社の(PRODUCT)RED製品。購入すれば。もちろん(RED)の支援活動に協力できます。
iPhoneやiPadの落下防止に役立つのが「iRing」です。使い方は簡単。iPhoneなどの背面にiRingを貼り使用時にリングに指を通すだけです。なおこのリングは360度自由に動きますので、指を通したときにも違和感が少ないだけでなく、リングを起こしてスタンドとして使用するときも便利です。
「The VAMP」は4Wのアンプを内蔵したスピーカレシーバで、手持ちのスピーカをブルートゥーススピーカにできます。The VAMPを手持ちのアナログスピーカにつなぎ、iPhoneなどとブルートゥースで接続すれば、iPhoneの音楽がアナログスピーカで楽しめるのです。再生に専用アプリなどを使用する必要がなく、手軽に使えることも魅力です。
JBL GO
【発売】ハーマンインターナショナル
【価格】オープンプライス
【実売価格】3900円前後
「JBL GO」は、3Wのアンプを備えたモバイルスピーカでブルートゥースによる無線接続が可能です。レトロなデザインとポップなカラーリングでデザイン性も抜群。前面に配置された40ミリ径フルレンジスピーカで、アウトドアでもパワフルに音楽を楽しめます。最大5時間の連続再生が可能で、バッテリ切れを防ぐために、10分間使用していない場合、自動で電源が切れる機能もあります。
iPhoneにせっかく赤いケースをつけたけれど、フロントパネルは白や黒のまま…。どうせなら全部赤くしてみたい! そんな願いを叶えてくれるのが、こちらの「GLASS PREMIUM FILM」。iPhoneのガラス保護フィルムですが、液晶部分以外が赤になっているので、iPhoneのフロントパネルを真っ赤にできます。全体が1つのフィルムですから、液晶部分との段差もありません。
Monolith7フルカバーケース
【発売】Monolith
【価格】4100円(税別)
【URL】https://www.appbankstore.jp/products/detail.php?product_id=31387
iPhone全体を真っ赤にしたい! そんな要望に答えてくれるiPhoneケースが「Monolith7」です。Monolith7は背面だけでなく、前面もカバーしてくれるケースで、ライトニングコネクタ部分のカバーも付属しています。ケースの形状はボタンやカメラ部分などを極力フラットにしたデザインで、まさに「モノリス」といった雰囲気が楽しめます。
ZEROHALLIBURTON iPhone case
【発売】ゼロハリバートン
【価格】1万2960円
ゼロハリバートン製の真っ赤なiPhoneケースは、特徴である2本のプレスラインはもちろん、アルミニウム表面のヘアライン仕上げと相まって、まさに小さなアタッシュケースといった趣です。アルミ製のためアップルペイが正しく動作しないおそれもありますが、その場合は別途ラインアップされている同デザインのポリカーボネート製のものを使ってもいいでしょう。「本物の素材」か「iPhoneの機能」か、選択が悩ましい一品です。