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掲載日:

ブルートゥースイヤフォン/ヘッドフォンカタログ

ブルートゥースイヤフォン/ヘッドフォンカタログ

【おすすめ19】W800BTB

【発売】オンキョー

【価格】3万2180円

【URL】http://www.jp.onkyo.com/audiovisual/headphone/w800bt/index.htm

話題の完全ワイヤレス型のイヤフォンがオンキヨーから登場です。長時間の装着しても疲れない人間工学に基づいて設計されたスタビライザを使用し、快適かつストレスのないリスニング環境を実現しています。マイク内蔵でハンズフリー通話も可能です。

【おすすめ20】Clarity HD Wireless In-Ear Headphones

【発売】MONSTER

【価格】9860円

【URL】https://www.monsterproducts.com/ClarityHD-Wireless-Earbuds

モンスター(MONSTER)社が誇る「PURE MONSTER SOUND)」をリーズナブルに体感できるワイヤレスイヤフォンがこちら。ベターサウンド、ベターフィット、ベタービルトにフォーカスして設計されており、サウンドとディティールにこだわっています。優れたノイズアイソレーションを誇り、クリアなサウンドが楽しめます。

【おすすめ21】Smokin Buds 2 Wireless

【発売】Skullcandy

【価格】7578円

【URL】https://jp.skullcandy.com/smokin-buds-2-wireless-black-chrome-mic2-1759.html

若い世代を中心に人気を集めるスカルキャンディ(Skullcandy)。同社の人気モデル「Smokin' Buds 2」のワイヤレスモデルが登場です。音質とデザインにこだわりながらも、軽量で安定感のある快適な装着性を実現。より自由にスタイリッシュに音楽を楽しめます。耐久性に優れて、絡まりにくいフラットケーブルもうれしい仕様です。

【おすすめ22】THE DASH

【発売】Bragi

【価格】3万9720円

【URL】http://www.bragi.com/thedash/?

ドイツのブラージ(Bragi)社から発売されている完全ワイヤレス型のイヤフォン「THE DASH」。イヤフォンの表面がタッチパネルになっており、タップやスワイプで操作できます。右耳のイヤフォンを耳から外すと自動スリープに入り、両耳装着で自動再開。スタイリッシュな見た目も魅力的ですね。

【おすすめ23】BackBeat Go3

【発売】Plantronics

【価格】1万6038円

【URL】http://www.plantronics.com/jp/product/backbeat-go-3

特別仕様のスピーカと音声コーデックが、曲の微妙なディティールまで再現してくれる「BackBeat Go3」。耐汗性ナノコーティングにより、ちょっとした雨や湿気、汗からイヤフォンを守ってくれます。またノイズキャンセリングも搭載しており、サウンドを漏らさずにノイズはシャットアウト。好きな音楽をじっくりと聴けます。

【おすすめ24】h.ear in Wireless

【発売】SONY

【価格】2万2550円

【URL】http://www.sony.jp/headphone/products/MDR-EX750BT/

小型高感度9ミリドライバユニットを搭載し、振動板の形状を最適化し広帯域再生を実現したソニーの「h.ear in Wireless」 。外磁型磁気回路を採用することで駆動力を向上させ、小型ながら高感度を実現しています。連続再生時間も最大7.5時間と十分です。長時間装着に最適な首まわりにフィットするスリムな形状です。

【おすすめ25】HA-EB10BT-A

【発売】JVC

【価格】5810円

【URL】http://www3.jvckenwood.com/accessory/headphone/bluetooth/ha-eb10bt/

リーズナブルにワイヤレスイヤフォンを導入したいのならこのJVC「HA-EB10BT」がおすすめ。口径9ミリの高磁力ネオジウムドライバユニットを搭載し、クリアな高音質サウンドが特徴です。内蔵バッテリの搭載により、約7時間連続再生を実現。防滴仕様なので、屋内外でのスポーツ時にも汗や水しぶきを気にせず使用できますね。

【おすすめ26】HALO FUSION

【発売】JABRA

【価格】7890円

【URL】http://www.jabra.jp/bluetooth-headsets/jabra-halo-fusion

シンプルな操作を求める人にぴったりなのがこちら。iPhoneなどの再生機器を操作する必要なく、ヘッドセットで通話と音楽を直接コントロールできます。「Multiuse」機能で複数のブルートゥース対応機器からの通話を同時に処理することも可能。最大音楽再生時間/通話時間は6.5時間です。

【おすすめ27】SHADOW WIRELESS

【発売】SOL REPUBLIC

【価格】1万670円

【URL】http://solrepublic.jp/product/shadow

カジュアル、ビジネス、スポーツなどさまざまなシーンにマッチするSOLの「SHADOW WIRELESS」。着け心地や装着感を追求するために、アメリカ航空宇宙局NASAにて人体を使用し、首の外形、重力の流れ、解剖学などを調査研究し開発を行ったそうです。コンパクトなデザインからリッチな低音と緻密な高域をバランス良く再生します。

【おすすめ28】SYNC by 50 In-Ear Wireless Sport

【発売】SMS Audio

【価格】2万1340円

【URL】http://www.modernity.jp/brand/smsaudio/sync-by-50-sport-inear-bt/

世界的に著名なヒップホップ・アーティスト「50 CENT」がプロデュースしたスポーツ用イヤフォン。ドライバユニットには6ミリサイズのダイナミック型ドライバを搭載。音質は低中域に寄ることなく、高域までバランス良く調整され、クリアで迫力のあるサウンドが楽しめます。

【おすすめ29】TX2BT

【発売】Philips

【価格】1万4480円

【URL】http://www.philips.co.jp/c-p/TX2BTBK_00/wireless-bluetooth-headphones

高出力のネオジウム磁石を採用したハイブリッド構造が、高精度で低音の効いたサウンドを実現。コンパクトなヘッドフォン挿入口に13.5ミリの大型スピーカを採用しており、さらに向上した音質を快適に楽しめます。さらに「MusicChain」機能により、再生中の楽曲を友人と簡単にシェアすることができます。

【おすすめ30】SoundBuds Sport IE20

【発売】Anker

【価格】3499円

【URL】https://jp.anker.com/products/A3230011

モバイルバッテリなどでも人気のアンカー(Anker)社から発売されているワイヤレスイヤフォン。ブルートゥース4.1に対応し、最大10メートル離れたところからでも利用可能。また、CVC 6.0ノイズキャンセル機能により、圧倒的にクリアなサウンドを実現しています。aptXに対応しており、音質劣化のないクリアなサウンドを体験できます。

【おすすめ31】VASA BLA

【発売】Sudio

【価格】1万3480円

【URL】http://www.sudiosweden.com/jp/vasa-bla-blue?

スウェーデン・ストックホルム発のライフスタイルブランド・ストゥーディオ(Sudio)から発売されている「VASA BLA」。こだわり抜いて設計されたドライバとアンプのコンビネーションは、聴き疲れしないクリアな音質と程よい低音を実現。ブルートゥース4.1対応で、わずか14グラムと軽量。最長8時間駆動と外出時のバッテリも安心です。

【おすすめ32】PUMP LITE

【発売】BlueAnt

【価格】9500円

【URL】http://www.myblueant.com/products/headphones/pumplite/

快適なフィット感を備えたスポーツタイプのイヤフォン。ハイレベルなサウンドクオリティで音楽を楽しめます。コントロールボタンで通話や音量の調整、音楽の曲選択ができ、Siriにも対応しています。汗や雨にも強い防汗防滴仕様なので、ランニング中にもぴったりですね。

【おすすめ33】ATH-DSR9BT

【発売】audio-technica

【価格】6万4670円

【URL】https://www.audio-technica.co.jp/atj/show_model.php?modelId=2901

「ブルートゥースって有線よりも音が悪いんでしょ?」と疑問を持ち続けている人に試してほしいのがこちら。ブルートゥースで送られるワイヤレスのデジタル音声信号を、ドライバまでフルデジタルで伝送する世界初の新技術を採用。伝統の音響設計と先進のテクノロジーが生み出す圧倒的なサウンドを実現しています。

【おすすめ34】Boston

【発売】Urbanista

【価格】9500円

【URL】https://www.urbanista.com/index.php?productdetail=21318

ブルートゥース4.0に対応したアーバンスタ(Urbanista)社のワイヤレスイヤフォン「Boston」。人間工学に基づいて設計されたウィングシリコンイヤチップが耳にしっかりフィットし、IPX5の防滴仕様でスポーツにも最適な仕様です。パワフルかつバランスの良いスピーカシステムで、クリアなサウンドと迫力のある低音を楽しめます。

【おすすめ35】LEAP WIRELESS

【発売】yurnuds

【価格】1万880円

【URL】http://yurbuds.harman-japan.co.jp/product.php?id=leap_wireless

JBLプロデュースによる上質なサウンドが楽しめるヤーバッズ(yurbuds)のスポーツタイプイヤフォン「LEAP WIRELESS」。独自形状のイヤチップを回転させながら装着することで、イヤフックなしでも耳から外れにくく安定して使えます。耳が痛くなりにくい構造と素材を採用しており、長時間の仕様でも問題ありません。

【おすすめ36】MOMENTUM On-Ear Wireless

【発売】SENNHEISER

【価格】3万4020円

【URL】http://www.sennheiser.co.jp/sen.user.Item/id/1081.html

ドイツの定番ヘッドフォンブランド・ゼンハイザー(SENNHEISER)から、周囲の騒音を低減する「ノイズガードハイブリッド」機能を備えたワイヤレスヘッドフォンが登場。右側のハウジングに電源や音量を操作するボタンが搭載されていて、直感的に操作することが可能です。ブルートゥース4.0対応で、aptXもサポートしています。

【おすすめ37】BeoPlay H8

【発売】B&O Play

【価格】5万9000円

【URL】http://kanjitsu.com/beoplay-product/beoplay-h8-2

革新的なインターフェイスとデザインを兼ね備えた「BeoPlay H8」。アクティブノイズキャンセル機能を搭載しながら、最大14時間のワイヤレス再生を実現しています。イヤカップに搭載されたアルミタッチインターフェイスにより音量調節、曲送り/戻し等の操作が可能です。

【おすすめ38】SE-MJ771BT

【発売】パイオニア

【価格】9550円

【URL】http://pioneer-headphones.com/japanese/basshead/se-mj771bt.html

「重低音シリーズ」として展開されている密閉型ダイナミック形式のワイヤレスヘッドフォンです。40ミリドライバを搭載し、迫力のある重低音再生を実現。最大32時間の連続再生が可能で、バッテリが切れてしまった場合でも同梱のコードで有線ヘッドフォンとしても使用できます。

【おすすめ39】AH-GC20

【発売】DENON

【価格】2万8450円

【URL】http://www.denon.jp/jp/product/headphones/wireless/ahgc20

ハウジングの内側、外側にそれぞれ集音マイクを備え、耳元と周囲、両方の騒音から生成した逆位相の信号により高精度にノイズを打ち消す「デュアル・アクティブ・ノイズキャンセリング」機能を搭載したデノン(DENON)の「AH-GC20」。豊かな低音とノイズキャンセリング性能を併せ持った40ミリの専用ドライバを採用しています。

【おすすめ40】H500BT

【発売】オンキヨー

【価格】2万9240円

【URL】http://www.jp.onkyo.com/audiovisual/headphone/h500bt/

7Hz/40000Hzの広帯域再生を可能にする40ミリの強磁力希土類マグネットスピーカを搭載したオンキヨーの「H500BT」。タッチパネルコントロール機能により音楽再生・停止・スキップ・音量調整やハンズフリー通話が可能です。あらゆる操作を指一本で直感的に行うことができます。

【おすすめ41】SOHO WIRELESS

【発売】harman/kardon

【価格】2万7099円

【URL】http://hk.harman-japan.co.jp/product.php?id=sohowireless

洗練されたコンパクトデザインが人気の「SOHO」にワイヤレスモデルが登場。新開発の30ミリ径ドライバの採用によって、よりきめ細やかでナチュラルなサウンドを実現しています。ヘッドバンドとハウジングの素材には手触り滑らかな本革を使用し、アーム部分にはステンレス・スティールが採用されています。

有線イヤフォンを無線化する!

MMCX端子の有線イヤフォンをワイヤレス化できるレシーバも発売されています。今まで使ってきたイヤフォンをそのままワイヤレスにしたいというユーザにとっては、選択肢に入ってくるのではないでしょうか。下のMUC-M2BT1は、基本的にソニーのXBAシリーズ対応機種をワイヤレス化するレシーバですが、別メーカーのMMCX端子イヤフォンを接続しても、使えました(メーカーとしてはこの方法を謳っていません)。

MUC-M2BT1

【発売】SONY

【価格】2万304円(ソニーストア価格)

【URL】http://www.sony.jp/headphone/products/MUC-M2BT1/