ビジネスパーソンとして恥ずかしい書体、記号、約物…… 使っていませんか?
デザインを直接扱わない職業の人、いわゆるノンデザイナーでも、
“デザイン力”が試される場面がたくさんあります。
クライアントに持っていく企画書や社内用のプレゼン資料……
メール1通だって、デザイン1つで「伝わり方」は格段に違ってきます。
また、Macでデジタル文書を作るとき、
多くの人は何気なく書体を選び、記号や約物を使っています。
でも、本当に正しく使えているのでしょうか?
本特集では、ビジネス文書をもっと美しく見せるための基礎知識から、
デジタル文書における日本語の鉄則や書体の使い分けのコツ、
さらに、明日の仕事に役立つ効果的なテンプレート作りについても解説します。
これを読めば、今まで失敗していた商談も上手くいくかもしれません。
さぁ、Macを使ってワンランク上の日本語デザインに挑戦しましょう。