ライブ変換が遅く感じられる場合、日本語変換プログラムを再起動するとよい。まず、Launchpadにある「その他」から「アクティビティモニタ」を起動し、「日本語入力プログラム」の表示を探そう。遅くなっているときはメモリの使用量がかなり大きくなっている可能性がある。 日本語入力プログラムを選択して、ツールバーの[×]ボタンをクリック。ダイアログから[終了]をクリックして日本語入力プログラムを終了しよう。終了すると自動的に再起動され、変換速度が元に戻るはずだ。