撮影時に被写体をタップするとピントが合う機能は前々から存在しているが、iOS 8以降だと、その際に太陽のマークが表示されるようになる。 この太陽のマークを上下にスワイプすることで、露出を調整できる。 ? この例ではだいぶ極端に調整したが、上なら明るく、下なら暗く、と、操作は非常に直感的でわかりやすい。フラッシュを使いづらい場合もあるし、撮影時のちょっとしたテクニックとしてぜひとも覚えておこう。 iPhoneやMacにペタッ! 磁力吸着するSSD「DATAMAG 20Gbps」レビュー。高速性能、超軽量設計、そしてデザインもイイ! スマホのストレージ不足、これで解決! iPhoneから外付けSSDへ、データ移行の正しい手順。今買うべきはマイクロンの「Crucial X9 Pro」だ! CFexpressカードをiPhoneに接続! SandiskのMagSafe対応レコーダで、はかどるProRes撮影。Macの外付けストレージとしても超優秀! Apple専門誌『Mac Fan 2025年5月号』発売/Apple春の新製品&iPhoneの便利技を総力特集!