まずは、カメラアプリを起動して、普通に動画を撮影してみて欲しい。 横向きであればこのように右下、縦であれば左下に、録画中にのみ出現する丸いボタンがあることがわかるだろうか。このボタンをタップすると、そのシーンを写真として撮影してくれる。 撮った写真は動画の手前に並べられることになる。このテクニックは、動画で撮影したいけど普通に写真も撮りたい、といった時に非常に役立つ。動画を撮ったり写真を撮ったりというとき、シームレスに作業を行えるため、貴重な一瞬を見逃しにくくなるだろう。 “大画面1枚”で業務効率がアップ! Apple認定教員が語る、Mac向けモニタ BenQ「MAシリーズ」の実力 記憶や感情を“リアル”な色で映し出す。映像クリエイター・Y2に聞いた「SANDISK Creatorシリーズ」の魅力。確かな性能と安心感、唯一無二のデザインが支えるクリエイティビティとワークフロー アプリ完成間近! 歩数連動・誕生日メッセージ・タイマー機能など“こだわり”を凝縮/松澤ネキがアプリ開発に挑戦![仕上げ編]【Claris FileMaker 選手権 2025】 SSD「Crucial X10」レビュー。“iPhoneで撮影旅”のお供に最適でした。高速転送、タフなボディ、そしてコンパクト。Macへのデータ移行にも超役立つ!