エアドロップは無線LANを使ったファイル転送機能で、デスクトップでも無線LANを有効にしておかなければ使用できない。しかしターミナルから下記のコマンドを実行して再起動することで利用可能になる。 defaults write com.apple.NetworkBrowser BrowseAllInterfaces 1 メニューバーの無線LANアイコンがオフ状態なのにエアドロップが効いているのがわかるはずだ。 元に戻すときには、コマンドの最後の「1」を「0」にして実行、再起動しよう。 Macの作業が劇的高速化! Thunderbolt 5対応SSD「SSPU-TFC」徹底検証/FinderコピーはUSBの約5倍速、8K映像編集もコマ落ちゼロ! 6K解像度、抜群の色精度、Thunderbolt 5対応。外部ディスプレイ「LG UltraFine evo 32U990A-S」実機レビュー! Macユーザの期待、すべてに応える“理想”の1台 映画『楓』に込められた“記憶”と“記録”。「Sandisk」のストレージが支えた創作の舞台裏【行定勲監督&福士蒼汰インタビュー】 アプリ完成間近! 歩数連動・誕生日メッセージ・タイマー機能など“こだわり”を凝縮/松澤ネキがアプリ開発に挑戦![仕上げ編]【Claris FileMaker 選手権 2025】