「行を選択」で入力する数値は、絶対値の行番号だけでなく、現在のカーソルがある行からの相対値での入力が可能になっている。 「+2」→「2行下の行を選択」 「-4」→「4行上の行を選択」 また、複数の行も一度に選択することができる。 「10-13」→「10行から13行を選択」 「-4-6」→「4行上から6行上を選択」 このようにキーボード操作だけで複数の行を選択することができる。 ショートカットを愛用するキーボード派の人は、覚えておいて損はないだろう。