最近のMac標準のキーボードでは、[F11]/[F12]キーにボリュームの調整機能が割り当てられている。このキーを利用すると手元でボリュームが調整できて便利なのだが、確認音がなってしまうため、他の人がいる場所では使いにくいこともあるだろう。
そんなときは、[F11]/[F12]キーを押すときに[シフト]キーを同時押しすると、確認音を出さずにボリュームが調整できる。
なお、[シフト]キーを押しながらメニューバーのボリュームクリックすると、主音量ではなく確認音のボリュームが設定可能だ。
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最近のMac標準のキーボードでは、[F11]/[F12]キーにボリュームの調整機能が割り当てられている。このキーを利用すると手元でボリュームが調整できて便利なのだが、確認音がなってしまうため、他の人がいる場所では使いにくいこともあるだろう。
そんなときは、[F11]/[F12]キーを押すときに[シフト]キーを同時押しすると、確認音を出さずにボリュームが調整できる。
なお、[シフト]キーを押しながらメニューバーのボリュームクリックすると、主音量ではなく確認音のボリュームが設定可能だ。