Maczineさんという方から目安箱にいただいた情報で、初めて知りました!
なんと、中学生のiPhoneアプリ開発者がいるんですって!!!!!!!!
13歳。私の娘と同い年。えーーーっ!(と二度びっくりしたうちの副編)
iTehuという名前で開発活動をしている彼(たぶん)のホームページによると、某県某私立に通う中学生2年生で、好きなことはMacをいじったりプログラミングをすること。今一番夢中になっていることはiPhoneアプリ開発で、「いずれAppStoreに公開することになると思う」と公言しているところがすごいし、それを本当にやっちゃったところはもっとすごいです。いや、すみません、「すごい」という表現でしか言い表せなかったので。だって、13歳ですよ。私のその頃といえば… 。
以前、MOSAの理事をしている頃、福島県でMac開発者を目指している中学生と出会いました。若いのに感心感心。行く末が楽しみだなあ~なんて思ってたものですが、ひょっとしてあのときの彼なのか? いや多分別人でしょう。iTehuさんのブログには、Apple Childrenなるユーザグループへのリンクもあります。ここの皆さんもまだ10代のようです。日本には、若いMac開発者がどんどん育っているという証でしょう。すばらしい。
いずれ機会をつくって、ぜひこのiTehuさんには連絡を取りたいと思います。まずは驚きのあまりの第一報コラムでした。
あ、書き忘れました。彼が10月1日にAppStoreで公開した無料アプリは「節分恵方計算機」
ホームページにはとても中学生とは思えないアップル通なブログページもありますので、ぜひ皆さんご覧になってください。いや、ほんとすごい。