【Vol.447】倉持成さん『生徒視点で見た市川工業高校でのICT活用』（中編）：iTeachersTV ～教育ICTの実践者たち～

教育ICT実践プレゼンテーション、今回のスピーカーは千葉県立市川工業高等学校２年生の倉持成さんです。プレゼンタイトルは『生徒視点で見た市川工業高校でのICT活用』（中編）。

【タイムコード】

00:00 オープニング

01:57 教育ICT実践プレゼンテーション『生徒視点で見た市川工業高校でのICT活用』（中編）倉持成さん（千葉県立市川工業高等学校２年生）

07:01 教育ICTなんでも３ミニッツ『「年齢」に注意！生成AIサービスを利用したいとき』皆森浩奈先生（千葉県立市川工業高等学校）

09:28 エンディング

10:37 協賛メディアのご紹介

■ ゲストスピーカー

倉持成さん（くらもちなる）

千葉県立市川工業高等学校電気科２年生

中学生の時からICTを活用した授業に興味・関心を持ち、千葉県立市川工業高等学校に入学。高校１年生の２学期に勉強の楽しさに気づき成長中！今では危険物取扱者乙３～乙６や工事担任者・特殊無線技士など、様々な資格を取り学校生活を楽しんでいる。

■ プレゼン概要

『生徒視点で見た市川工業高校でのICT活用』（中編）

市川工業高等学校に電気科に復活した【プログラミング技術】の授業。この授業では、「Google Coraboratory」を活用してPythonを基礎から学習していきます。授業を通じて自分やクラスメイトが感じた「プログラミング」の楽しさや難しさを紹介します。また、どのようなことを意識しながらプログラミングをするとよいか、また習ったことは自分たちの将来にどのように役に立つかなど、これからのプログラミングの授業で必要なことを考えてきたので、合わせて紹介します。

＜教育ICTなんでも3ミニッツ＞

『「年齢」に注意！生成AIサービスを利用したいとき』

講師：皆森浩奈先生（千葉県立市川工業高等学校）

千葉県千葉市出身。高校時代から片岡先生のもと、iPadやPCでの創作活動に親しみつつ、校内の大規模Wi-Fiネットワークの構築にも携わる。大学では経営や情報システム的な思考を学校教育に取り入れ、それを活用出来る教員を目指し、研究を行う。令和４年度から千葉県の教諭として採用され現職。今後はFPの知識を活かしながら、社会に必要とされるものづくり教育を行う。

＜番組MC＞

小酒井正和先生（玉川大学）

・玉川大学工学部コザカイ組

http://www.kozakai-lab.com/

小池幸司先生（教育ICTコンサルタント）

・TDXラジオ公式ホームページ – 先生のためのインターネット情報局

https://www.tdx-radio.com

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＜協賛企業のご紹介＞

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