カラフルな模様やパーティクル、パタパタ時計など、全部で48種類ものエフェクトをダウンロードして利用できるスクリーンセーバソフトです。最大6台のマルチディスプレイに対応し、各ディスプレイにそれぞれ異なるスクリーンセーバを設定できます。ボタンをクリックしてスクリーンセーバを稼働させる「手動表示モード」と、macOSのスクリーンセーバモジュールとしてインストールして、標準機能と同様に振る舞う「ネイティブモード」の2種類の表示方法があります。
[オンクラウド]タブで好みのスクリーンセーバを選び、[ダウンロード]ボタンでダウンロードしたら[設定]ボタンをクリック。[手動表示モード]の[今すぐ表示]をクリックするとスクリーンセーバが稼働します。
[ネイティブモード]を選んで[使い方?]をクリック。確認ダイアログで[インストール]をクリックすると、システム環境設定の[デスクトップとスクリーンセーバ]パネルのリストに[スクリーンセーバー]が追加されます。