教育ICT実践プレゼンテーション、今回のスピーカーは広島女学院中学高等学校の今田英樹先生です。プレゼンタイトルは『Chromebookの授業での活用について ~SAMRモデルに当てはめてみました~』(前編)
【タイムコード】
00:00 オープニング
02:02 教育ICT実践プレゼンテーション 『Chromebookの授業での活用について ~SAMRモデルに当てはめてみました~』(前編) 今田 英樹 先生(広島女学院中学高等学校)
09:58 教育ICTなんでも3ミニッツ 『Photo Boothで楽しい写真を撮ろう!』 講師:廣重 求 先生(東京成徳大学中学・高等学校)
13:10 エンディング
14:24 協賛メディアのご紹介
<教育ICT実践プレゼンテーション>
■ ゲストスピーカー
今田 英樹 先生 (いまだ ひでき)
広島女学院中学高等学校
広島女学院中学高等学校教務部ICT機器係として、Chromebookの1人1台環境構築をはじめ、ICT機器の整備を進める。また、Google認定教育者Lv2、Google認定トレーナーの資格を取得。GEG(Google Educator Group)Hiroshima Cityのリーダーとして、校内でのICTの普及だけでなく地域での普及にも努めている。
■ プレゼン概要
『Chromebookの授業での活用について ~SAMRモデルに当てはめてみました~』(前編)
広島女学院中学高等学校における、Chromebookの1人1台環境構築までの流れについて説明します。また、管理・抑制ではなく生徒の自律を促し、生徒が文房具として日常的に使用するための運用方針とルールについて説明します。さらに、Chromebookの具体的な授業での活用の実践例についてSAMRモデルにあてはめて紹介します。前編では「S:Substitution(代替)」、「A:Augmentation(増強)」にあたる実践を挙げていきます。
<教育ICTなんでも3ミニッツ>
『Photo Boothで楽しい写真を撮ろう!』
講師:廣重 求 先生(東京成徳大学中学・高等学校)
筑波大学(第三学群-社会工学類/蹴球部)を卒業後、国際子ども映画祭「KINDER FILM FESTIVAL」の企画・運営を行い、2008年より現職に就く。iPad等のICTデバイスを積極的に活用し生徒たちの創造力を引き出す授業に取り組む傍ら、教務部長として教員間での実践共有やスキルアップの研修を行なっている。
<番組MC>
小酒井 正和 先生(玉川大学)
・コザカイ組だ!:玉川大学工学部 小酒井正和研究室ブログ
小池 幸司 先生 (教育ICTコンサルタント)
・先生のためのICT活用塾:教育ICT専門オンラインショップ
iTeachers TVは毎週水曜日の夜に配信。ぜひ「チャンネル登録」の上、お楽しみください!!
<協賛メディアのご紹介>
・ Mac Fan:Appleが気になる人へ。新しい読書体験がスタート
https://book.mynavi.jp/macfan/?
・ ICT教育ニュース:教育分野における最新ICTニュース発信
・ TechTarget ジャパン 教育IT:教育力の強化や教育現場の業務改善に役立つIT製品の選定・導入支援サイト
https://techtarget.itmedia.co.jp/tt/education/
・ プレジデントFamily:子どもを持つ親はみんな買っている!日本一売れている家庭教育誌
http://family.president.co.jp?
・ 小学館教育編集部:教育、生活、イベントなどさまざまな情報をお届け
http://family.shogakukan.co.jp?
・ リセマム:ResearchするMomとつくる保護者&教育者向けサイト
・ 教育新聞:教育ニュースを毎日配信。先生の説得力がグンと上がる
・ Find!アクティブラーナー:ウェブで他校の授業見学ができるサービス
https://find-activelearning.com
<番組提供>
・ iTeachers:教育 ICT を通じて「新しい学び」を提案する教育者チーム https://www.iteachers.jp
・ NPO法人 iTeachers Academy:“新しい学び”を担う次世代の先生を育てる https://www.iteachers-ac.org