ソニーが新たなスタイルの完全ワイヤレスイヤフォン「LinkBuds Clip(ソニーストア価格:2万9700円)」を発表しました。最大の特徴は、ソニーでは初となる耳をふさがないイヤカフ型デザイン。周囲の音を自然に取り込みながら音楽や動画を楽しめるため、通勤やスポーツ、在宅ワークなど、日常のあらゆるシーンで「ながら聴き」を快適にします。
さらに、AIノイズリダクションや骨伝導センサによる高品質通話、IPX4防滴対応、最長37時間のバッテリ性能など、機能面も充実。ソニーならではの音響技術を詰め込んだ新モデルです。
なお、発売は2026年2月6日と告知されています。
LinkBuds Clipの魅力。フィット感に優れたイヤカフ構造と3つのリスニングモード
LinkBuds Clipの最大の特徴は、イヤカフ型の構造です。従来のカナル型やインナーイヤ型と異なり、耳の穴を塞がないため、周囲の音を自然に聞きながら音楽や動画を楽しめます。これにより、移動中の安全性や、オフィスでの会話のしやすさが向上。
さらに、付属のフィッティングクッションで装着感を調整できるため、耳の形状に合わせて快適にフィットします。
LinkBuds Clipの本体は小型・軽量設計で、長時間装着しても疲れにくいのもポイント。デザイン面では、ラベンダー、グレージュ、グリーン、ブラックの4色を展開し、アクセサリー感覚で選べるスタイル性も魅力です。

また、LinkBuds Clip』はタップ操作で切り替え可能な3つのリスニングモードを搭載しています。
・スタンダードモード:自然でバランスの取れた音質で、音楽や動画を幅広く楽しめる基本設定。
・ボイスブーストモード:騒がしい環境でも人の声を強調し、動画視聴や会話に最適。
・音漏れ低減モード:静かな場所で周囲への音漏れを抑えながらコンテンツを楽しめる設定。
シーンに応じて最適な音質を選べるため、通勤電車やカフェ、自宅など、どこでも快適な「ながら聴き」が実現します。
合計37時間とバッテリもタフ。ソニーの音響技術が詰め込まれたサウンド体験
LinkBuds Clipは本体のみで最長約9時間、ケース充電込みで合計約37時間の再生が可能。さらに、3分間の急速充電で約1時間使えるため、外出前の短時間充電でも安心です。
防滴性能はIPX4に対応し、汗や雨に強いため、ランニングやアウトドアでも活躍します。ケースは防滴仕様ではないため注意が必要ですが、イヤフォン本体は日常のアクティブなシーンに十分対応するでしょう。
音質面では、ソニーが長年培った音響技術を投入。フラッグシップモデル「1000Xシリーズ」で採用される音質調整技術を活かし、自然でバランスの良いサウンドを実現しています。さらに、DSEE(Digital Sound Enhancement Engine)によるアップスケーリング機能で、圧縮音源やストリーミング音楽も高音質に再現。
通話品質も抜群で、AIノイズリダクションと骨伝導センサを組み合わせることで、騒がしい場所でもクリアな音声を届けます。ビジネスシーンやオンライン会議でも安心して使えるのは大きなメリットです。
また、LinkBuds Clipは本体カラーに加え、別売りのケースカバー(ラベンダー、ブルー、コーラル、グリーン、ブラック)でカスタマイズが可能。ファッション性を重視するユーザーにもうれしいポイントです。


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