macOS TahoeではiPhoneとの連係が強化され、iPhone上の「ライブアクティビティ」がMacからも確認できるようになりました。 iPhoneアプリで注文したフードデリバリーの配送状況や、スポーツチームの試合結果/進行状況、移動中の経路などが両デバイスから見られます。Macで作業中にちょっと確認したいという場面で、iPhoneを見なくても情報が手に入る便利な機能です。
また、ライブアクティビティのウインドウをダブルクリックすると、iPhoneミラーリングが起動する機能も意外と便利です。 本記事ではライブアクティビティをMacから確認するための設定方法をご紹介します。
なお、このライブアクティビティの連係機能は、macOS Tahoe以降のMacとiOS 18以降のiPhoneに対応しています。両デバイスとも同一のApple Accountでログインしている必要があります。
ライブアクティビティの設定方法
ライブアクティビティをMacで見るには、iPhoneとMacのどちらも設定が必要です。まずはiPhoneの設定から確認しましょう。
まずはiPhone上で、アプリがライブアクティビティを表示することを許可しましょう。今回は「Google Maps」を例に説明します。「システム設定」→[アプリ]→[Google Maps(ライブアクティビティを有効にしたいアプリ)]と進み、[ライブアクティビティ]をオンにしましょう。

Mac側では、「システム設定」→[通知]→[iPhoneからの通知]と進み、[iPhoneからライブアクティビティを許可]をオンにしましょう。

なお、ライブアクティビティをダブルクリックすることでiPhoneミラーリングが使用できるので、こちらも設定しておくと便利です。設定手順は関連記事を確認してください。
ライブアクティビティをMacから確認しよう
設定が完了したので、実際に「Google Maps」を例に、ライブアクティビティをMacで確認してみましょう。
❶iPhone上で、Google Mapsの経路案内を開始するとiPhoneのロック画面、Dynamic Islandに表示されます。



❷この状態で少し待つと、Mac上のメニューバー上にもライブアクティビティが表示されました。

❸ライブアクティビティをクリックすると、ウインドウが表示され、より多くの情報を確認できます。

❹ウインドウをダブルクリックすることで、iPhoneミラーリングを起動することも可能です。

ライブアクティビティとiPhoneミラーリングを組み合わせれば、Macでの作業中でも視線を大きく切り替えることなく、必要な情報や操作にすぐアクセスできます。
日頃からMacとiPhoneを行き来している方は、この機会に一度設定を整えてみてください。


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