春になり、桜が咲くとなんだか気分がアガりますよね!
そんな桜好きの皆さんにぜひ使ってほしいのが、「桜AIカメラ」というWebサービス。iPhoneで桜を撮影するだけで、木の健康状態や樹齢を診断してくれるんです。さらに、そのデータは位置情報とともに集計され、桜を守る樹木医の方々にも活用されます。
あなたの撮った一枚が、未来の桜を守る大切な情報になるかもしれません。では、実際に「桜AIカメラ」を使ってみましょう!
桜AIカメラを使ってみよう!
まずはiPhoneでこちらのサイトにアクセス。画面の指示に従って進めると、「桜の元気度を調べよう!」と表示されるので、[OK]をタップします。すると、カメラや位置情報の使用許可を求められるので、問題なければ許可しましょう。
カメラが起動したら、その場で桜を撮影するか、左下の[カメラロールから選ぶ]をタップして「写真」アプリから写真を選びましょう。続いて、画面の点線に合わせて木の位置を調整し、[OK]をタップ!



次に、撮影者の名前を入力する画面が表示されます。ここではニックネームを入力するのがおすすめ。名前は公開されるので、本名は入れないほうがよいでしょう。
名前の入力が終わると、いよいよ診断開始! 桜の元気度は「気がかり」から「とっても元気」までの5段階で表示されます。私が上野公園で撮影した桜は、「元気」でした!



桜の樹齢も確認しよう!
さらに、桜の樹齢も調べられるんです。[樹齢を調べる]をタップし、撮影方法を選択。カメラを起動して幹を撮影するか、「写真」アプリから選んで、推定樹齢をチェックできます。



このサービスの面白いところは、自分の撮った桜の診断結果を見るだけでなく、全国のユーザが撮影した桜の健康状態や樹齢も確認できること。まるで、日本中をお花見しながら旅している気分になれます。さらに、お花見の名所情報も掲載されているので、次の旅行先の参考にもなりそうです。



「桜AIカメラ」を使えば、桜の楽しみ方がぐっと広がります。今年の春は、ただ眺めるだけじゃなく、桜を守る一歩を踏み出してみませんか?
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著者プロフィール

中臺さや香
Mac Fan編集部所属。英日翻訳職を経て、編集部へジョインしました。趣味はピアノを弾くこと、読書、最新のガジェットを触ること。月に一度、Appleに関する最新情報を生配信で解説している「Mac Fan News」も見にきてください!