たとえば、仮想化ソフトなどを使っている場合、ファイルが50GB以上になることがある。Time Machine用のハードディスクの空き容量が少ないと、バックアップに失敗することがある。
そこで、Time Machineでバックアップを取らないファイルを指定しておこう。「システム環境設定」の[Time Machine]にある[オプション…]をクリック。すると、バックアップ対象から除外する項目が表示される。外付けHDDなどは最初から指定されている。
[+]ボタンをクリックして除外したいファイルを指定しよう。このように容量の大きなファイルを除外しておくことによって、安全にバックアップをとることが可能だ。






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