撮影時に被写体をタップするとピントが合う機能は前々から存在しているが、iOS 8以降だと、その際に太陽のマークが表示されるようになる。 この太陽のマークを上下にスワイプすることで、露出を調整できる。 ? この例ではだいぶ極端に調整したが、上なら明るく、下なら暗く、と、操作は非常に直感的でわかりやすい。フラッシュを使いづらい場合もあるし、撮影時のちょっとしたテクニックとしてぜひとも覚えておこう。