パスワードで保護したHTMLを作成
機密事項を含んだテキストやHTMLをメールで安易にやりとりすると、データ漏洩の可能性があります。そこで教えたいのが、このソフトを使ってテキストやHTMLを「パスワードで保護したHTML」に変換してからやりとりする方法です。ユーザごとに異なるパスワードを設定できるので、メンバーの入れ替わりが激しいケースや、メンバーごとに閲覧を制限したい場合にも便利。作成した文書をダブルクリックするとWEBブラウザが起動してパスワードを要求し、正しいパスワードが入力された場合のみ内容が表示される仕組みなので、本ソフトがインストールされていないiPhoneやiPad、ウィンドウズなどの環境でも閲覧可能です。