iOSアプリの“起動画面”を簡単作成
iOSアプリを起動すると、最初に開発元のロゴやアプリ名などが配置された起動画面が表示されます。これは「スプラッシュスクリーン」といって、アプリの「表紙」ともいえます。だから、アプリ開発する際はカッコよく仕上げたいものです。このソフトは「背景」と「ロゴ」との大小2つの画像を指定し、アプリ名やコピーライトなどを入力するだけで、それらがバランスよく配置されたアプリの起動画面向け画像を作成できます。フォントの種類やサイズ、カラーなどは自由に設定できます。iPhone用は11種類、iPad用は5種類のサイズに書き出されます。アプリの起動画面だけでなく、オリジナルの壁紙作りでも使えますので、アプリ開発をしていない人にもおすすめです。




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