別のMacのサブディスプレイとして利用する
「Wi Display」は、使用中のMacをWi-Fiで接続されている別のMacのサブディスプレイとして利用できるソフトです。まずはメインのMacに、開発元サイトで配布されている「Wi Display Host」をインストールして起動します。次にこのMac上で本ソフトを起動し、メインのMacのメニューバーに追加されるアイコンをクリックし、リストからこのMacの[接続]ボタンをクリックすると、サブディスプレイとして機能します。サブディスプレイとして表示されている画面を直接操作することで、メインのMacの遠隔操作したり、[Connection]メニューから[録画を開始]を選ぶことで画面を録画することも可能です。
【まめソフト】
「Wi Display」は、iOS版(100円)も用意されています。同アプリをiPad上で起動することで、iPadを「Wi Display Host」を起動したMacのサブディスプレイとして利用可能になります。




![アプリ完成間近! 歩数連動・誕生日メッセージ・タイマー機能など“こだわり”を凝縮/松澤ネキがアプリ開発に挑戦![仕上げ編]【Claris FileMaker 選手権 2025】](https://macfan.book.mynavi.jp/wp-content/uploads/2025/10/IMG_1097-256x192.jpg)
