以下の文言を入力することで5秒後に撮影できるようになる。 screencapture -T 5 cap01.jpg また、-Tのあとの数字は何秒後に撮影するかの秒数、その後がファイル名(及びファイル形式)の指定となる。 保存先も以下のように指定できるが、省略した場合は[ホーム]フォルダの直下に保存される。 screencapture -T 5 ~/Desktop/cap02.png アプリレポートタイアップ 2025年2月9日 脱サブスク! “買い切り”で一生使えるクラウドストレージ「pCloud」がお得すぎる!