[連続していない項目を検出]のチェックを外すと、複数の選択領域が1つになる。ただし、たまに意図しない部分が選択されることがあるので、その場合は手動で領域を指定をし直す必要がある。また、[編集]メニュー→[全てを選択]を選択することで、スキャン可能な領域をまるごと取り込める。あとでレタッチソフトなどでクリッピングするのが前提ならば、こちらの方が手間がない。 USB-CとUSB-Aの二刀流。高速、安定、上質、コンパクトの4拍子がそろった「SanDisk Slim Dual Drive ポータブルSSD」をレビュー USB4対応でリード最大3800MB/秒を実現! SSD「SanDisk Extreme PRO Portable SSD with USB4」の魅力 Apple専門誌『Mac Fan 2025年7月号』発売/日本語版「Apple Intelligence」の始め方・使い方・応用テクを完全網羅! iPhoneストレージが足りない…。でも、iCloudはランニングコストが気になる。そんな人にはマイクロンの「Crucial X10 Pro」が最適!