1時間1回がタイムマシンの動作間隔だが、ターミナルから次のコマンドを入力することで、間隔を調整できる。 sudo defaults write /System/Library/LaunchDaemons/com.apple.backupd-auto StartInterval -int xxxx xxxxは秒数で、デフォルト値は3600。1時間は3600秒なので、2時間おきにしたいなら2倍の7200にする。6時間おきなら3600×6=21600だ。 上図は2時間分、7200で設定したところだ。 iPhoneやMacにペタッ! 磁力吸着するSSD「DATAMAG 20Gbps」レビュー。高速性能、超軽量設計、そしてデザインもイイ! スマホのストレージ不足、これで解決! iPhoneから外付けSSDへ、データ移行の正しい手順。今買うべきはマイクロンの「Crucial X9 Pro」だ! CFexpressカードをiPhoneに接続! SandiskのMagSafe対応レコーダで、はかどるProRes撮影。Macの外付けストレージとしても超優秀! USB-CとUSB-Aの二刀流。高速、安定、上質、コンパクトの4拍子がそろった「SanDisk Slim Dual Drive ポータブルSSD」をレビュー