フィーバーって、今ではパチンコぐらいでしか使わないのでは? それはさておき。
すでに他の編集部員が紹介したように、Mac Fan Clubでは、本誌連載関係者を集めたトークステージが行われました。連載「12カ月のMacintosh」→「天声姫語」のあと、トリを努めたのが「Mac不安ちゃん」です。もちろん登壇したのは、漫画家のみずしな孝之先生です。
役者としても活躍するみずしな先生の正体を、実は編集部員もあまり知らなかったことに気づき、イベント直前に「気になる?みずしな先生Q&A」と題して、質問攻めすることに。Mac不安ちゃんが生まれた背景や、先生の趣味、Mac活用法などを大爆笑を誘いながら楽しく語ってくれました。いや~、かなりのMacオタクですね、先生は。
なお、それをよく物語るのが、当日編集部員が着用していた、このTシャツ。Macに詳しいユーザならば必ずわかる「あれ」をモチーフにしたものです。当日は、このTシャツの即売会も開催されました。
このように実際に連載関係者の話を直接聞けたり、関連グッズをゲットできたりというのが、こういったイベントの魅力ですね。次回のMac Fan Clubでフィーチャーしてほしい連載などがありましたら、ぜひご意見ください。