編集長から交換の命を受けたMacBook Air SuperDirve。
「保証書、探してみます」と思わずいってしまったが、
正直なところ保証書をもらった記憶がない(爆)。
ヤヴァイ。MacBookエアの記事を作るために、半ば「ハレ」状態でアクセサリ一式を買って来たので、その当時の詳細をまったく覚えていない(涙)。
なにはともあれ、アップルストアへ持ち込んでみた。
SuperDriveを購入したアップルストア銀座の4階へまず出向き、ストアのスタッフさんと刺し違える覚悟で事情を説明した。
スタッフさんは特に保証書の話は出さず、
「購入後2週間以内だったらその場で交換なんですけどね、それ以上経ってますから、まずは2階のジーニアスバーに持って行っていただきたいのですが」
ジ、ジーニアスバーですか…。今から何時間後にお話を聞いていただけるのでしょうか…といいたげな、悲しげな顔をしていたのでしょうか。スタッフさんはその場で予約状況を確かめてくれた。
「いまからすぐ行けるみたいです! すごくラッキーですよ。奇跡的です」
スタッフさんがそこまでいうのだから、ホントに奇跡なのだろう。
急いで2階のジーニアスバーに向かった(結局待つことになったのだが…)
ジーニアスさんはニッコリと、
「お持ちのMacBook Airのシリアルナンバーはおわかりですか?」
本体のユーザ登録情報で判別できるようです。これはこれでさすが。
結局、どう考えても保証期間内なので無償交換してくれることになった。
よかった、これで編集部に普通の顔して帰れる。
しかし、この日にはちょうど在庫がないらしく、入荷次第ご連絡ということに…。
なんだか、MacBook Airを手に入れるために躍起になってた時の
ストアの対応と同じになってきた気がする…。