私は普段、主にMacのトラックパッドを使って作業をしています。マウスは細かい作業をするときに、ときどき使う程度です。
なぜ常にマウスを使わないのかというと、仕事柄取材やイベントなど出かけることも多く、マウスをわざわざ持っていくのが面倒…というのが正直なところでした。
しかし、長時間作業をしていると、当然のことながら手首や指が疲れます。出先でもマウスがあれば…という思いを抱えていました。
そんなときに、Macと一緒に使えて、Macに貼りつけられるマウスがあると知りました。それが、「ESR Mag Mouse ワイヤレスマウス」です。お借りできることとなったため、さっそくレビューします。
シンプルな操作性が魅力!
マウスはパッと見ると、至ってシンプル。左右クリック、ホイールに加えてサイドに2つのボタンがついています。
サイドボタンは、「進む」と「戻る」が固定で割り当て済みです。親指をスライドさせるだけで、簡単にサイドボタンが触れられるため、操作がしやすい設計となっていました。

またスクロール部分は、上下だけでなく横スクロールにも対応。実際の業務で使ったところ、スクロール部分を左右に操作するだけで、横に長いExcelやスプレッドシートを見る際にも役立ちました。
中央にあるホイールボタン下のボタンは、DPI切り替えボタンです。このボタンを押すことで、6段階のDPIレベル (800/1200/1600/2400/3200/4800) を簡単に切り替えできました。自分の好みに合わせて、すぐに変えられるのも魅力です。
接続は、2.4GhzとBluetoothのデュアル接続に対応。MacやiPad間をスムースに切り替えできます。
背面には充電ケーブルが内蔵! 外出先で困らない
メーカーによると、充電は1回のフル充電には45分、バッテリーの駆動時間は160時間に達します。しかも、1分充電すると、4時間利用可能とのこと。
本当にそこまで充電が持つのだろうかと思い、フル充電したあとに1週間弱充電せずに使ってみましたが、切れることなく使い続けられました。
しかも、マウスの背面には内蔵式USB-C充電ケーブルが搭載されています。そのため、充電のためのケーブルは必要ありません。外出先でも簡単に充電できる安心感がありました。


Macにカチッと貼りつけ! 持ち運びにももってこい
この製品の最大の特徴が、マウスに貼りつけて持ち歩けることです。MacBookのふたに、背面がシール状になったベースを貼り付けておけば、マウス本体をぺたっと磁力吸着させて持ち歩けます。


ただベースを長期間貼りつけていると、Macから剥がしにくくなるので注意が必要です。

必要な操作ボタンに絞られておりながら、USB-Cケーブルが内蔵されていたり、Macと貼りつけて持ち運べたりするなど、欲しい機能が詰まった製品だと感じました。
出張や移動が多い場合はもちろんのこと、シンプルさと機能性を求めるMacユーザにすすめたいマウスです。
ESR Mag Mouseを試したいならMac Fan Fesへ!
そんな「ESR Mag Mouse」を実際に体験できる場所があります。それが、3月28日に開催されるガジェット体験イベントです。
今回ご紹介した製品以外にも、たくさんのESRアクセサリやガジェットを試すことができます。
詳細は、「Mac Fan Fes 2026.03」の告知記事をチェックしてみてください。参加申し込みフォームはコチラ、あるいは同記事からアクセスできます。

著者プロフィール
大竹望未
『Mac Fan』編集部所属。2001年生まれ。2024年に編集部に入りました。趣味は旅行、音楽を聴くこと。便利でおもしろいガジェット、iPhoneのTipsを日々探しています!




