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iPhoneを目で操る「視線トラッキング」機能の使い方。見た項目を選択し、見続けることで“タップ”もできる。iOS 18で登場したアクセシビリティ機能

著者: 関口大起

iPhoneを目で操る「視線トラッキング」機能の使い方。見た項目を選択し、見続けることで“タップ”もできる。iOS 18で登場したアクセシビリティ機能

「視線トラッキング」は、iPhoneを視線で操作するアクセシビリティ機能です。2024年リリースのiOS 18で登場しました。

「設定」やセットアップも非常に簡単。機能を呼び出すと、視線がポインタや四角い枠で画面に表示され、ボタンやリンクは「滞留コントロール(見続ける)」でタップできます。

ただし、視線トラッキングは操作感に少々クセがあるのも事実。慣れるまで時間はかかりますが、その使い方を覚えておきましょう。

2024年9月20日の記事を編集して再掲載しています。

iPhoneの「視線トラッキング」機能の使い方

視線トラッキングの設定(1)
「設定」アプリ→[アクセシビリティ]→[視線トラッキング]にアクセス。
視線トラッキングの設定(2)
[視線トラッキング]のスイッチをオンにします。ポインタの動作の滑らかさなど、細かな設定も可能です。
視線トラッキングの設定(3)
視線トラッキングのセットアップがスタート。画面に表示されるカラフルなドットに視線を向けて、アクティブにしていきましょう。
視線トラッキングのsousahouhou
視線トラッキングがオンになると、見ている部分(設定項目やアプリアイコンなど)が四角いボックスで囲まれます。視線を向け続けることで「滞留コントロール」が機能し、タップすることが可能です。
滞留コントロール
ホーム画面でも挙動は同じ。視線を向け続ければアプリを起動することもできます。
AssistiveTouch
視線トラッキング」をオンにすると、AssistiveTouchのボタンが画面に表示されます。スワイプやスクロール、そのほか細かな設定は、このボタンを滞留コントロールでタップし、表示されるメニューから実行しましょう。
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編集:Mac Fan編集部
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著者プロフィール

関口大起

関口大起

『Mac Fan』副編集長。腕時計の卸売営業や電子コミック制作のお仕事を経て、雑誌編集の世界にやってきました。好きなApple Storeは丸の内。Xアカウント:@t_sekiguchi_

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