Apple Gift Card購入時の注意点。物理カードが不要なら電子版がおすすめ
SNSなどでは「Appleは冷たすぎる」という批判をする人もいる。しかし、Appleも対応に困っているのではないだろうか。というのも、アディソンさんの場合は純粋な被害者と思われるが、仮に犯人ともう一人が組んで演技すれば、詐欺で儲けたうえで返金まで受けられることになる。最悪の場合、組織犯罪のマネーロンダリングにも使われかねない。犯人と被害者の間に示し合わせがあるのかどうか、これを判定するのは簡単ではないだろう。
小売店でApple Gift Cardを買うな、とは言わない。だが、スクラッチシールなどに不審な点がないか慎重に確認することをおすすめする。
物理的カードが必要でないなら、「Eメールで贈るApple Gift Card」もおすすめだ。自分用はもちろん、プレゼントとして人に贈ることもでき、3000円、5000円、1万円という選択肢のほか、「その他の金額」で自由な設定にも対応する。また、購入後24時間以内にメールでコードが送られてくるなど使い勝手もいい。

電子版のApple Gift CardはAmazonや楽天市場などでも販売されており、セール対象になることもある。セールのたびに購入し、Appleデバイスを購入するための資金をお得に貯め込んでおくのもアリだろう。
これらの場合、コードが外に漏れることがない。そのため、本記事で紹介したような被害に遭う心配はなくなる。Apple Gift Cardを賢く活用し、安全でお得にAppleライフを楽しもう。
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著者プロフィール
牧野武文
フリーライター/ITジャーナリスト。ITビジネスやテクノロジーについて、消費者や生活者の視点からやさしく解説することに定評がある。IT関連書を中心に「玩具」「ゲーム」「文学」など、さまざまなジャンルの書籍を幅広く執筆。








