Ankerが、着脱式USB‑Cハブを組み合わせた「Anker Nano ドッキングステーション(13-in‑1, 着脱式USB‑C ハブ)」をリリースした。
ワークスタイルが多様化する中で、デスクではしっかりと拡張しつつ、外出時には必要最低限の機能だけを軽快に持ち運びたい。そんなニーズが確実に増えていると感じる。近年のMacユーザの環境構築を見ても、据え置きのドックと携帯用のUSB‑Cハブを使い分けるケースが多く、周辺機器の“二重持ち”が課題になる場面も少なくない。
「Anker Nano ドッキングステーション(13-in‑1, 着脱式USB‑C ハブ)」は、こうした状況に対するAnkerのひとつの答えだろう。1台でデスク用とモバイル用を兼ねる構成は、アクセサリ選びの新しい選択肢になる。
Anker Nano ドッキングステーション (13-in-1, 着脱式USB-C ハブ) 最大4K 最大100W出力対応USB-Cアップスト…
Anker Nano ドッキングステーションから分離するUSB-Cハブ
Anker Nano ドッキングステーションの最大の特徴は、上部に配置されたUSB‑Cハブをスライド操作で取り外せる構造だ。ハブ単体では「6‑in‑1 USB‑Cハブ」として機能し、HDMIポート、USB‑C、USB‑A、SD/microSDカードスロットなど、外出時の基本的な周辺機器接続をまかなえる。

ハブ部分を本体に戻すことで、デスクの据え置き型ドックとしても利用可能だ。従来は外出時のために別のハブを検討する必要があったが、Anker Nano ドッキングステーションは“持ち出す部分だけを取り外す”という発想で、周辺機器の重複を避けられる。

Anker Nano ドッキングステーション本体は13ポートを搭載
一方のドッキングステーション部は、計13ポートを備える総合拡張ユニット。USB‑Cポート3基、USB‑Aポート3基、HDMI×2、DisplayPort、LAN、オーディオジャック、SD/microSDカードスロットなど、業務用途で一般的に求められる端子が一通り揃っている。

映像出力はHDMI×2とDisplayPortの組み合わせにより、最大3画面への同時出力が可能だ。マルチディスプレイ環境を構築する際、外部ディスプレイを複数台並べるニーズにも対応しやすい。

データ転送速度は最大10Gbpsの高速通信をサポート。外付けSSDや高解像度データの取り扱いにも向く。また、Anker Nano ドッキングステーションはノートパソコンへの最大100Wパススルー充電に対応しているため、電力供給を一元管理したデスク環境を構築しやすいのも利点だ。
デスクにフィットするサイズ感と重量。Macに拡張性をもたらす最強の2in1
Anker Nano ドッキングステーションの本体サイズは約140×95×40mm、重量は約408g。デスク上での安定性を確保しつつ、過度に場所を取らないバランスにまとめられている。

多くのインターフェイスを背面に配置した、周辺機器の接続時にケーブルが混雑しにくいレイアウトも好ましい。データ転送、充電、映像出力といった多様な役割をもつポートが整理して配置され、スムースな取り回しをサポートしてくれる。
なお、パッケージにはUSB‑C & USB‑Cケーブル(1.0m)とACアダプタが付属し、購入直後からデスク環境を整えられる構成となっている。価格は1万6990円。13ポート構成のドッキングステーションとしては手に取りやすい設定と言えるだろう。

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製品貸与●アンカー・ジャパン

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