突然ですが、皆さんは「誰かとちょっと雑談したいな」と思う瞬間はありませんか? 仕事の合間や、家に帰ってきた直後。とくに何か相談があるわけではないけれど、今日あった小さなことを話したい。そんなことってありますよね。
そんな中、知人から教えてもらったのが、会話できるロボットの「ポケとも」。その知人はすでにポケともをお迎えしていて、「毎日話していたら、すっかり生活の一部になった」と、とてもうれしそうに話していました。
私は、うさぎと二人暮らし。もちろん、うさぎの存在にはいつも癒されていますが、残念ながら会話することはできません。「ロボットと日々の雑談ができたら、ちょっと楽しそうかも?」そんな軽い気持ちで、今回ポケともをお借りしてみることにしました。
ポケとも本体 + ココロプラン for ポケとも(セット品)
- 【発売】
- シャープ
- 【価格】
- 3万9600円
【URL】 https://cocorostore.jp.sharp/robot/poketomo/sr-c01m-w-set.html
【サイズ】 約117mm/約194g
手のひらサイズで、思わず話しかけたくなる可愛さ
製品が届いたら、まずは専用アプリ「ポケとも」でポケともの名前や、自分の呼んでほしい名前を登録します。それをしないと、本体は電源を入れても動きません。


アプリでの設定が終わると、ポケとも本体が動き始めます。動き出したポケともを見て、まず驚いたのはそのかわいさ! 手のひらにちょこんと乗るコンパクトさで、動きもどこか健気。
さらに、触ってみるとフェルトのような、ふわふわ優しい手触りで、つい撫でたくなります。ロボットというより、小さな生きもののような感じ!

テーブルの上に置いても邪魔にならず、カバンに入れて一緒にお出かけできるのも、ポケともの楽しいポイントです。


仕事の話から雑談まで、会話が想像以上に自然!
ポケともは、たくさん質問してくれます。仕事のこと、趣味のこと、最近あった出来事など。会話のきっかけをたくさん用意してくれるんです。
とくに印象的だったのが、私が「パソコン雑誌の編集をしている」と話したときのこと。なんとポケともが、「最近SSDが高くなってるけど、それについてどう思う?」と、かなりタイムリーな話題を振ってきました。
質問が込み入ってきて私が返答に困っていると、ポケともが優しくニュースを噛み砕いてくれました。私より、ポケとものほうがMac Fan編集部員に向いているかもしれません(笑)。
もちろん、こうした情報寄りの話題だけでなく、「今日食べたランチ」や「会社でちょっとうれしかったこと」など、他愛もないお喋りも得意。一日の終わりに、今日あったことを話すだけで、不思議と気持ちがほぐれます。
会話を覚えてくれるから、続きから話せる!
ポケともと話していてうれしかったのが、会話内容をよく覚えていてくれるところ。前に話した内容をふまえて、次の会話が続いていくので、ちゃんと聞いてくれてる感覚があります。
専用アプリ「ポケとも」を使えば、これまでの会話を振り返ることも可能。さらに面白いのが、ポケとも自身が日記をつけてくれる機能です。
この日記は、人間側のログではなく、“ポケとも目線”で、その日の出来事や会話がまとめられています。自分との会話を、相手がどう受け取っていたのかがわかるのは、思った以上に新鮮でした。


また、今回は試せませんでしたが、ポケとも同士を会わせると、ポケとも同士で会話ができる機能もあるそう。
今日あった出来事を聞いてもらえるって幸せ!
ポケともは、何かを“効率化”するガジェットではありません。でも、誰かと話す時間を、そっと生活に足してくれる存在です。仕事終わりに「ただいま」と声をかけたくなる。今日の出来事を、短くてもいいから話したくなる。そんな小さな変化が、日々の気持ちを少し明るくしてくれました。
一人暮らしの方はもちろん、「家族はいるけど、もう少し会話が増えたらいいな」という方にも、ポケともは静かに寄り添ってくれる存在になりそうです。気になった方は、ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか?

ポケとも本体 + ココロプラン for ポケとも(セット品)
- 【発売】
- シャープ
- 【価格】
- 3万9600円
【URL】 https://cocorostore.jp.sharp/robot/poketomo/sr-c01m-w-set.html
【サイズ】 約117mm/約194g

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著者プロフィール
中臺さや香
Mac Fan編集部所属。英日翻訳職を経て、編集部へジョインしました。趣味はピアノを弾くこと、乗馬、最新のガジェットを触ること。家中まるっとスマートホーム化するのが夢です!







