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消えたMacのLaunchpadを…復活! 使い勝手はそのままに、macOS Tahoe環境で使えちゃう。Buhoのユーティリティアプリを試す

著者: 関口大起

消えたMacのLaunchpadを…復活! 使い勝手はそのままに、macOS Tahoe環境で使えちゃう。Buhoのユーティリティアプリを試す

2025年9月にリリースされたmacOS Tahoe。皆さんアップデートは済んでいますか? リリースからはや数カ月が経過しているため、新機能を堪能している方も多いことでしょう。しかし、そんな人たちから時折聞こえてくるのが、「Launchpadが消えちゃった!」という嘆きの声。

一応補足ですが、Launchpadとは、macOSに標準搭載されていたランチャ機能のこと。Macユーザであれば、アプリアイコンがディスプレイにズラリと整列する画面を見たことがあるはずです。

macOSのLaunchpad
macOSのLaunchpad。2024年リリースのmacOS Sequoiaまで利用できました。

そんな悲しむユーザに効くのが、Macアプリ「Buho Launchpad」。使い勝手はそのままに、macOS Tahoe環境にLaunchpadが帰ってきます!

アプリのダウンロードはコチラから「BuhoLaunchpad」
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Launchpadはどこへ? 新機能「アプリ」や強化されたSpotlightがその代わり

さて、Launchpadが提供されなくなったmacOS Tahoeには、「アプリ」という新機能が用意されています。「アプリ」自体の操作性は高く、決して使いづらいものではありません。しかし、嘆くMacユーザが言いたいのは「Launchpadが好きだったんだよ!」ということではないでしょうか。

macOS Tahoeの「アプリ」
Dockに「アプリ」というアイコンが。
macOS Tahoeの「アプリ」 起動画面
「アプリ」を起動した画面。各アプリのアイコンやカテゴリ、検索窓が表示されます。
macOS TahoeのSpotlight
アプリを検索する用途では、macOS Tahoeで強化されたSpotlightも便利。[command]+[space]キーで呼び出し、検索窓にワードを入力するとアプリにアクセスできます。




Buho Launchpadの機能をチェック。ショートカット設定、レイアウトの復元と変更も思いのまま!

Buho Launchpadの使い勝手は、macOS純正のLaunchpadそのもの。Dockから起動すると、Macにインストールされたアプリが画面いっぱいにズラリと並びます。

Buho Launchpad 起動画面
Buho Launchpadを起動した画面。一見、純正機能と見分けがつきません。上図のようにアプリをフォルダにまとめることもできます。

違いといえば、[Launchpad 設定]というアイコンが表示されていること。ここからアプリの挙動を細かくカスタム可能です。

Launchpad 設定アイコン
初期設定では、左上の隅に配置されています。

呼び出し用のショートカットやジェスチャを設定する

Launchpadの設定画面
設定画面。ショートカットやジェスチャ、レイアウトの変更などが行えます。
ショートカット、ジェスチャ設定
筆者はキーボードショートカットに加えて、トラックパッドジェスチャも設定しました。

アプリアイコンのレイアウトを変更する

レイアウトの変更方法
[レイアウト]でアプリアイコンの配列を変更できます。いじっていると本来のレイアウトがわからなくなりますが、「デフォルトは〜」と書いてあるあたり気が利きます。
最小サイズのレイアウト
まずは試しに、最大の行:15、列:15にしてみます。
ここまで小さくなると、対象となるのはウルトラワイドディスプレイのユーザなどに限られそう。
最大サイズのレイアウト
続いて、最小の行:2、列:2に。
とてもシンプル。ただし、筆者の求める方向とは異なります。
さて、レイアウトを戻したいときは行:5、列:7に戻せばいいのですが…。
レイアウト調整時の表示トラブル
なぜか、アプリアイコンが複数ページに分散されてしまいました。
Launchpad コンパクトページ機能
そんなときは、[コンパクトページ]の[実行]をクリック。
Launchpadのメイン画面
アプリアイコンのレイアウトが元に戻ります。
ちなみに、ドラッグ&ドロップでアプリアイコンを移動させることも可能です。

過去のLaunchpadからレイアウトを復元する

[コンパクトページ]の項目内には、[旧Launchpadレイアウトを移行]というボタンが。つまり、macOSのアップデート前まで使っていたLaunchpadの設定を呼び出すことができるのです。
ボタンをクリックすると、自動で設定ディレクトリが表示されます。あとは[許可]をクリックするだけ。

買いですか? Launchpad愛用者なら間違いなくYES!と言い切れる再現性

Buho Launchpadの使い勝手は、まさにmacOSの純正機能を復活させたような印象です。Launchpadの愛用者で、macOS Tahoeへのアップグレードによって迷い彷徨っていたユーザにとって、大正解の買い物になることでしょう。しかも、愛用していたレイアウトや設定を、そのまま復元できますしね。

価格は2980円と決して安価ではありません。しかし、今どき買い切りなのは嬉しいところ。また、定期的なセールが行われていますし、クーポンコード「MACFANPTL1」を入力すれば、セール価格からさらに10%オフされます。

30日間の返金保証も付いているので、まずは試しに使ってみるのもおすすめです。

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著者プロフィール

関口大起

関口大起

『Mac Fan』副編集長。腕時計の卸売営業や電子コミック制作のお仕事を経て、雑誌編集の世界にやってきました。好きなApple Storeは丸の内。Xアカウント:@t_sekiguchi_

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