NBA観戦は、次のステージへ。2025年10月10日にAppleがリリースし、一部で大きな話題を呼んだロサンゼルス・レイカーズに関する報道。その内容は、2025-2026年シーズンにおけるレイカーズの一部試合を、生中継で、Vision Proで楽しめる「Apple Immersive」で提供するというものでした。
Vision ProによるImmersive体験の衝撃を知っている人なら、この報道に胸が躍ったはず。そして2025年1月6日、その「Spectrum Front Row in Apple Immersive」の詳細がリリースされました。
初戦は1月9日(金)の対ミルウォーキー・バックス戦。クリプト・ドットコム・アリーナの熱気を、自宅で楽しめる日がやってきました!

Vision ProによるNBAの新たな視聴体験。スコアラーズテーブルからの視点…興味ない?
視聴に必要なのはVision Pro(59万9800円から)。圧倒的な映像美と没入感をもたらす、従来のVR、ARゴーグルとは一線を画すデバイスです。

金額を見て驚く気持ちはわかります。しかし、それも納得の体験を得られるのがVision Pro。今回提供されるのは、3D・8Kの高品質な映像と、最大150Mbpsと超高速な転送速度、そしてまったく新しい視点です。
では、その視点とは? スコアラーズテーブル、各ゴール下、アリーナの高い位置、選手の入場通路、放送ブース、コートサイド…。そう、長年のNBAファンでも観たことがないであろうアングルなのです。
また、音響面も新体験が詰まっています。アンビソニックマイク(360度の音を立体的に捉えられる機材)が、アリーナ内の音を空間オーディオとして収音。それにより、プレイヤーのシューズとフロアが擦れる音、ボールがネットを揺らすスウィッシュ音、そして観客の大歓声に包まれます。さらに、2019-2022年シーズンのレイカーズの優勝に貢献した、ダニー・グリーンが解説を務めるのも注目ポイントです。
「Spectrum Front Row in Apple Immersive」。新たなNBAゲームを日本で視聴する方法は?
日本の場合、Vision Proを持ってさえいればOK。あとはNBA IDを取得するだけで視聴できます。NBA IDは無料登録でき、有料のリーグパス契約などは不要です。
「NBA」アプリを起動し、最高の体験にアクセスしましょう。生中継から24時間経過後は、「NBA」アプリでフル試合の再放送とハイライトをオンデマンド再生することも可能です。
なお、NBAの本場である米国・南カリフォルニア、ハワイ、ネバダの一部では、Spectrum Internetの契約者、あるいはSpectrum SportsNetの契約者に対し、Vision Pro向けの「Spectrum SportsNet」アプリで同フォーマットの試合を配信。この場合、NBA IDの登録も不要です。
試合スケジュール
2026年1月9日(金)
対ミルウォーキー・バックス
クリプト・ドットコム・アリーナ
午後7時30分(太平洋時間)

2026年2月5日(木)
対フィラデルフィア・セブンティシクサーズ
クリプト・ドットコム・アリーナ
午後7時(太平洋時間)

2026年2月20日(金)
対ロサンゼルス・クリッパーズ
クリプト・ドットコム・アリーナ
午後7時(太平洋時間)

2026年3月5日(木)
対デンバー・ナゲッツ
ボール・アリーナ
午後7時(太平洋時間)

2026年3月10日(火)
対ミネソタ・ティンバーウルブズ
クリプト・ドットコム・アリーナ
午後8時(太平洋時間)

2026年3月30日(月)
対ワシントン・ウィザーズ
クリプト・ドットコム・アリーナ
午後7時(太平洋時間)

著者プロフィール
関口大起
『Mac Fan』副編集長。腕時計の卸売営業や電子コミック制作のお仕事を経て、雑誌編集の世界にやってきました。好きなApple Storeは丸の内。Xアカウント:@t_sekiguchi_









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