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MacのSafariやメモからリマインダーを自動作成する! macOS Tahoeで「リマインダー」アプリが進化したぞ

著者: 中臺さや香

MacのSafariやメモからリマインダーを自動作成する! macOS Tahoeで「リマインダー」アプリが進化したぞ

macOS Tahoeで、「リマインダー」アプリが大きく進化しました。これまで手動で入力していたタスクや買い物のリストが、「メモ」アプリや「Safari」など、ほかのアプリの情報から自動的に提案されるようになったのです。

たとえば、「メモ」アプリでまとめた資料から、アクション項目を抽出して「リマインダー」に追加できます。また、「Safari」で見ているレシピから、必要な食材をリスト化してくれることなどが可能です。

しかも、Apple Intelligenceを使って関連性のある項目をカテゴリごとに整理してくれるので、リストが見やすくなるのもポイント。さっそく使い方を解説しましょう。

リマインダーの提案を受け取る方法

①「メモ」アプリあるいはSafariで画面上部の「共有」ボタンをクリック。メニューから[リマインダー]を選びましょう。
②すると、画面の情報をもとに、リマインダーに追加するリストの候補が表示されます。提案の横にある「+」をクリックして、リマインダーに追加するタスクを選びましょう。右上の「すべて含む」で一括追加も可能です。
③最後に、[リストを選択]でリマインダーを追加するリストを選び、「追加」をクリックしましょう。
④すると、リマインダーにタスクが追加されます。
⑤登録したリマインダーは、Macはもちろん、同じApple AccountでサインインしているiPhoneやiPadからも確認できます。
⑥リマインダーをよく使うなら、iPhoneのウィジェットから確認できるのは便利ですね。
⑦ちなみに、レシピが書かれたサイトでリマインダーの提案を受けると、このように食材をリスト化してくれました。




「自動カテゴリ分け」をオン/オフする方法

さらに便利な機能が「自動カテゴリ分け」です。これをオンにすると、Apple Intelligenceを使って、関連性のあるリマインダーがリスト内でセクションごとに整理されます。

①「リマインダー」アプリを開き、サイドバーで対象のリストをクリック。メニューバーから 「ファイル」→[自動カテゴリ分け]を選択します。
②するとこのように、関連性のあるリマインダーがリスト内のセクションに自動的に分類されます。オフにする場合は、ツールバーの Apple Intelligenceのマークをクリックし、[オフにする]を選択しましょう。
③すると、セクションを保持するか削除するか問われます。ちなみに、セクションを削除してもリマインダーは削除されません。
④この「自動カテゴリ分け」は、レシピの分類などでとても重宝します。ぜひ活用してみてください。

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著者プロフィール

中臺さや香

中臺さや香

Mac Fan編集部所属。英日翻訳職を経て、編集部へジョインしました。趣味はピアノを弾くこと、乗馬、最新のガジェットを触ること。家中まるっとスマートホーム化するのが夢です!

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