Mac Fan Portalがお届けする、iPhoneのSafariで使える便利技。過去に公開した記事の中で、特におすすめしたい3つの技をまとめてお届けします。
iPhoneでWebページを上から下まで丸ごとスクショする。「Safari」の便利テクニック
iPhoneの「Safari」には、Webページを丸ごと、1枚の画像(あるいはPDFファイル)として保存する機能が用意されています。
長いWebページをスクロールしてカシャ! スクロールしてカシャ!とスクショを繰り返す、なんて手間は必要ありません!
…記事の続きは、以下の画像をクリック

よく見るサイトは常時表示! iPhoneの「Safari」でタブを固定する方法。ブックマークより手軽でスムース?
iPhoneのSafariは、超高機能なWebブラウザです。毎日、もっとも多く使用するアプリといっても過言ではありません。それだけに、開いたタブ(Webサイト)が溜まりがち。
ですがそんな状態だと、タブを一覧表示している画面で誤ってスワイプし、タブを閉じてしまうことも。そのタブが何か覚えていれば、閉じてしまったタブを復元する機能を使えばいいのですが、覚えていないこともあるでしょう。
そこで、タブの固定機能を覚えておくと便利です。
…記事の続きは、以下の画像をクリック

溜まったタブを自動で閉じる。iPhoneの「Safari」がスッキリ! 1日後、1週間後、1カ月後…指定したタイミングで消せちゃうぞ!
iPhoneで「Safari」を使っていると、ついついタブ(Webサイトのウインドウ)が溜まりがち。簡易的なリーディングリスト代わりに使っている人もいるかもしれませんが、あまりに溜まると見た目がよろしくありません。また、いざ読むときに大量のタブから探し出すという手間が発生します。
そんな“気づけば増えるタブ”に困っているなら、自動削除設定をしてみましょう。削除するタイミングは、1日、1週間、1カ月などから選択できます。
頻繁に訪れるWebサイトがある場合は、iPhoneのホーム画面にアイコン化して配置したり(手順はコチラの記事で)、ブックマークに追加したりするのもおすすめですよ!
…記事の続きは、以下の画像をクリック

おすすめの記事
著者プロフィール
