やり方は非常に簡単で、まずは英語キーボードの左下にある、[123]ボタンをタップしたままにしよう。指を離すと数字・記号のキーボードに切り替わる訳だが、押しっぱなしにしてドラッグすると、そのまま数字や記号を選択できる。その状態で指を離せば、選択した数字などが入力される。入力されたあとは英語を入力できる状態に戻るので、英語を入力している時にちょっと数字が打ちたい、という場合に便利な小ワザだ。 USB-CとUSB-Aの二刀流。高速、安定、上質、コンパクトの4拍子がそろった「SanDisk Slim Dual Drive ポータブルSSD」をレビュー USB4対応でリード最大3800MB/秒を実現! SSD「SanDisk Extreme PRO Portable SSD with USB4」の魅力 iPhoneストレージが足りない…。でも、iCloudはランニングコストが気になる。そんな人にはマイクロンの「Crucial X10 Pro」が最適! 国際映画祭63冠の映像作家・井上春生が“必需品”と語る「SanDisk Extreme PRO Portable SSD with USB4」/高速転送による“待ち時間ゼロ”が生む創造の自由