欲しいモデルが見つけやすく
新しいMacBookプロの登場によって、MacBookシリーズ全体のラインアップも見直された。
まず、光学式ドライブを内蔵したMacBookプロ(13インチ、Mid 2009)は販売が終了した。また、これまでノート型Macの最安モデルとして人気だった11インチのMacBookエアの販売も終了。13インチのMacBookエアは価格改定で2万円安くなり、1.6GHzの128GBモデルと256GBモデルの2種類が残されている。MacBookエアは実に2015年3月からアップデートされておらず、このタイミングでの仕様変更も期待されたがそれが叶うことはなかった。つまり、アップルとしては普及対価格のエントリーモデルとしてのノート型Macは(価格を落とした旧世代の)MacBookエア13インチと、2016年4月に第2世代モデルをリリースしたばかりの、最新技術を搭載した12インチのMacBookにその座を預けたと見るのが妥当だろう(前モデルの13インチMacBookプロと15インチMacBookプロもそれぞれ1機種ずつ残されている)。
そして、これらの上位に位置づけられるのが、今回の新しいMacBookプロだ。タッチバー付きの13インチ/15インチ上位モデルとの価格差を埋めるために用意されたと思われるタッチバーなしの13インチモデルがあり、次にタッチバー付きの13インチが3モデル、15インチが2モデルとなる。
従来のラインアップは、Mac BookエアとMacBook、13インチのエアとプロといった具合に、製品選びの際に“重なる部分”が多かった。しかし、今回の改変により各モデルの役割が明確化された。最新技術にこだわらずコスパを重視するならMacBookエア(もしくは旧世代のMacBookプロ)、最新技術や機能、そしてモビリティを重視するならMac
Book、そしてそれに加えパワーも欲しいなら13インチか15インチとなる。








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