ゲームで簡単記憶力試し
1970年代後半、本体の赤・青・黄・緑の4色のボタンが光った順番を記憶し、そのとおりにボタンを押して記憶力を競う電子玩具「サイモン」が大ヒットしました。これもサイモンと同様、光の順番を記憶してコマをクリックするゲームですが、コマの数が増えて難易度がさらに高くなっています。「Easy」モードの場合、最初は4コマからのスタートですが、ラウンドをクリアしてレベルが上がるたびにコマの数が増えていきます。
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