サファリなどで1画面分スクロールしたい場合は、[fn]キー+[↓]キーで1ページ分移動する。Macで昔使われていたフルキーボードの[Page down]キーと同じ働きだ。しかし、テキストエディットやページズのような文書作成ソフトの場合、カーソルは元の位置に置き去りになるため、文章を書き始めようとしたとたん元の位置に戻ってしまったという経験がある人もいるだろう。 そこで、文書作成ソフトでカーソルごとスクロールしたいときは[fn]キー+[オプション]キー+[↓]キーを押そう。するとカーソルも移動したページの同じような位置に移動できる。 Macの作業が劇的高速化! Thunderbolt 5対応SSD「SSPU-TFC」徹底検証/FinderコピーはUSBの約5倍速、8K映像編集もコマ落ちゼロ! 6K解像度、抜群の色精度、Thunderbolt 5対応。外部ディスプレイ「LG UltraFine evo 32U990A-S」実機レビュー! Macユーザの期待、すべてに応える“理想”の1台 映画『楓』に込められた“記憶”と“記録”。「Sandisk」のストレージが支えた創作の舞台裏【行定勲監督&福士蒼汰インタビュー】 アプリ完成間近! 歩数連動・誕生日メッセージ・タイマー機能など“こだわり”を凝縮/松澤ネキがアプリ開発に挑戦![仕上げ編]【Claris FileMaker 選手権 2025】