先日、友人と「ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコル」を見てきました。スパイって目立っちゃいけないのでは? というツッコミはさておき、非常に面白い映画でした。
で、このミッションインポッシブル、MACお宝鑑定団さんでも少々触れられていましたが、iPad 2やMacBookプロなどのアップル製品がちょくちょく登場するので、アップルファンならかなりニヤニヤできるのではないかと思います。
で話は変わって、アップル絡みの映画・ドラマとして外せないのが「バトル・オブ・シリコンバレー 」でしょう。
故スティーブ・ジョブズ氏とマイクロソフトの会長ビル・ゲイツ氏を取り上げたドラマ(米国、1999年)で、天才肌の2人の行動やその行動にかき回される周りの人々の様子などがコミカルに、そして時にはシリアスにテンポよく進んでいく、アップルファンならずとも楽しめる内容になっています(ちなみに、内容はあくまでフィクションです)。
この作品が、2011年12月21日よりiTunesで300円でレンタル可能になりました(字幕版)。また、セル版も1500円で販売が開始されており、アマゾンでは1031円で購入することができます。
バトル・オブ・シリコンバレーで年越しというのは如何でしょうか?



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