知り合いから教えてもらった「LYTRO」。
久しぶりに感動しました。
なにそれ?という人は、下の写真のどこでもいいからクリックしてみてください。
そう、クリックした位置にピントが合うんです。
これは、アメリカの「LYTRO」というスタートアップ企業が開発したカメラで撮影した写真で、撮影後に自由にピントの位置を変えられるのです。レンズや画像センサが、さまざまな方向から光の情報を収集することで実現しているのだとか。
とにかく、まさにこれこそが「デジタルカメラ」といえる革新だと思います。2011年中に初代カメラが発売される予定とのことで、今年の楽しみがまた1つ増えました。ぜひ、手の届く価格にしてほしいところです。




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