【Vol.455】小木曽賢吾先生『田舎私立中でも先進的な挑戦を』（前編）：iTeachersTV ～教育ICTの実践者たち～

教育ICT実践プレゼンテーション、今回のスピーカーは多治見西高等学校附属中学校の小木曽賢吾先生です。プレゼンタイトルは『田舎私立中でも先進的な挑戦を』（前編）。

【タイムコード】

00:00 オープニング

01:55 教育ICT実践プレゼンテーション『田舎私立中でも先進的な挑戦を』（前編）小木曽賢吾先生（多治見西高等学校附属中学校）

09:14 教育ICTなんでも３ミニッツ『「進化し続けるICT教育」への対策～安心品質×低価格のiPad用ペンとキーボード～』講師：石川健太さん（株式会社エー・フリーク）

13:40 エンディング

15:00 協賛メディアのご紹介

■ ゲストスピーカー

小木曽賢吾先生（おぎそけんご）

多治見西高等学校附属中学校 ICT推進・３年学年主任

数学教諭。ICT推進部長。ミツバチプロジェクト共同代表。ASM設定,MDM,端末管理など総合的な運用をしている。主な資格として、Apple Teacher、ロイロ授業デザイントレーナー。共著「ロイロノートのICT”超かんたん“スキル(時事通信社)」、「アナログ＆デジタル先生のお仕事365日(学事出版社)」等がある

■ プレゼン概要

『田舎私立中でも先進的な挑戦を』（前編）

前編は「iPad免許制度で主体的な活用へ」をテーマにお話します。まずは本校のICTの歴史について触れ、教育DXロードマップについて紹介します。また、2021年度より取り入れているiPad免許制度について、狙いやきっかけについてお話しします。免許制度は3種類あり、そのレベルに応じて端末設定が変わるようにしています。レベルアップのためのテストについても具体例を示しながらお伝えしていきます。

＜教育ICTなんでも3ミニッツ＞

『「進化し続けるICT教育」への対策～安心品質×低価格のiPad用ペンとキーボード～』

講師：石川健太さん（株式会社エー・フリーク）

カナダ、ブリティッシュコロンビア州の高校を経て、青山学院大学に入学。大学卒業後は大手旅行代理店に入社し修学旅行や教育旅行等を担当。ICT教育に強い関心を持つ。現在はエー・フリークで学校ICT担当を務める。ICT端末を「使用する生徒」と「購入に関わる先生・保護者」が困らない製品を届けられるよう、学校現場の声を大切にしている。昼は学校ICT担当。夜は二児の父として、日々奮闘中。

＜番組MC＞

小酒井正和先生（玉川大学）

・玉川大学工学部コザカイ組

http://www.kozakai-lab.com/

小池幸司先生（教育ICTコンサルタント）

・TDXラジオ公式ホームページ – 先生のためのインターネット情報局

https://www.tdx-radio.com

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＜協賛企業のご紹介＞

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