【Vol.433】樋口万太郎先生先生『GIGAスクール時代の授業について振り返ろう』（前編）：iTeachersTV ～教育ICTの実践者たち～

教育ICT実践プレゼンテーション、今回のスピーカーは香里ヌヴェール学院小学校の樋口万太郎先生です。プレゼンタイトルは『GIGAスクール時代の授業について振り返ろう』（前編）。

【タイムコード】

00:00 オープニング

01:50 教育ICT実践プレゼンテーション『GIGAスクール時代の授業について振り返ろう』（前編）樋口万太郎先生（香里ヌヴェール学院小学校）

10:01 教育ICTなんでも３ミニッツ『Google Workspaceでお手軽AI活用』講師：片岡伸一先生（千葉県立市川工業高等学校）

13:16 エンディング

14:32 協賛メディアのご紹介

■ ゲストスピーカー

樋口万太郎先生（ひぐちまんたろう）

香里ヌヴェール学院小学校教諭兼研究員

1983年大阪府生まれ。香里ヌヴェール学院小学校に教諭兼研究員として勤務。オンラインサロン「先生ハウス」を主催している。主な著書に『GIGA School時代の学級づくり』（東洋館出版社）、『子どもがどんどん自立する！ 1年生のクラスのつくりかた』『子どもの問いからはじまる授業! 』（学陽書房）ほか多数。

■ プレゼン概要

『GIGAスクール時代の授業について振り返ろう』（前編）

GIGAスクール構想によって、教室に１人１台端末がやってきて数年。１人１台端末の実践が世にたくさん出てくるようになりました。様々な学習支援アプリも登場してきました。多くの１人１台端末の実践を見ていて、気になることがいくつかあります。そのうちの１つが「深い学び」があるのかということです。現在の学習指導要領でいわれていることは、主体的・対話的で深い学びという視点での授業改善です。過去に参観をした授業を元に、深い学びがある授業・ない授業について話をしていきます。

＜教育ICTなんでも3ミニッツ＞

『Google Workspaceでお手軽AI活用』

講師：片岡伸一先生（千葉県立市川工業高等学校）

少年時代からPC6001やX1に触れ、PC98、DOS/Vを経て、大学の技術支援担当時よりHP200LX、Palm、Windows CE等の携帯端末の教育環境への導入を模索。iPadを発売日の翌週より授業に導入し、現在では、iPadとCloud環境を効果的に活用する校内システムを研究。専門は経営工学。AFP（日本FP協会認定）

＜番組MC＞

小酒井正和先生（玉川大学）

・玉川大学工学部コザカイ組

http://www.kozakai-lab.com/

小池幸司先生（教育ICTコンサルタント）

・TDXラジオ公式ホームページ – 先生のためのインターネット情報局

https://www.tdx-radio.com

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＜協賛企業のご紹介＞

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＜協賛メディアのご紹介＞