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選ぶなら国産。外部ディスプレイはiiyamaがイイ! MacユーザにぴったりのUSB-C接続モデルを多数ラインアップ。機能性抜群&保証も充実!

著者: 山田井ユウキ

選ぶなら国産。外部ディスプレイはiiyamaがイイ! MacユーザにぴったりのUSB-C接続モデルを多数ラインアップ。機能性抜群&保証も充実!

「もっと広い画面がほしい!」

オフィスや自宅でMacを使っていて、そんなふうに感じる人も少なくないでしょう。MacBook AirやMacBook Proは持ち運びしやすくて快適だけど、その分ディスプレイは狭くなってしまいます。資料を並べて作業したり、画像や動画を編集したりするのに、14インチや16インチでは少し物足りません。

そこで検討したいのが、外部ディスプレイ。24インチ以上あれば、さまざまな作業が一気に快適になります。

とはいえ、ディスプレイといっても種類も多く、何を選べばいいかわからないという人も多いですよね。そこでおすすめしたいのが、iiyamaのUSB-C対応ディスプレイです。国内生産と信頼性が高く、USB-C接続に対応するモデルが多数ラインアップされています。ケーブル1本で、映像出力だけでなくUSBハブ機能による周辺機器への接続や、スピーカからの音声出力までできるのはとても便利。

今回はiiyamaブランド内でも32型と大画面で、解像度に優れた「ProLite XB3294UHSCP-B1J」を紹介します。

デスクもすっきりするし、持ち運びの多いMacBookシリーズとの相性も抜群なんです。

デスクすっきりで利便性も抜群! Macと一緒に使うならUSB-C対応ディスプレイ一択

さて、「ProLite XB3294UHSCP-B1J」の特徴から整理していきましょう。

ProLite XB3294UHSCP-B1J

ProLite XB3294UHSCP-B1J」の特徴は、なんといってもUSB-Cケーブル1本で映像出力・給電・周辺機器との接続まで担うことができる点。

具体的にいうと、まずディスプレイとMacをUSB-Cケーブルでつなぐことで、Macの画面をディスプレイに映し出せます。これは当然ですね。さらに、ディスプレイ側からケーブルを通して、USB PD(Power Delivery)で最大95W給電ができます。つまり、Macを電源に接続する必要がないんです。

95Wもあれば、現行のすべてのモデルのMacBook Airと14インチMacBook Proを急速充電できます。また、ケーブルはディスプレイに付属しているので、新調する必要はないのもうれしいところ。

それだけではありません。周辺機器を使用するためのUSB-Aポート、USB-Cポートもディスプレイ側にあり、ディスプレイに接続すればそのままMacで周辺機器が使える状態になります。

搭載するポートは映像入力用のHDMI2.1×2とDisplayPort1.2×1、アップストリーム用USB-CとUSB-B、ダウンストリーム用のUSB-A×2、USB-C×2、3.5mmステレオミニジャック。ダウンストリームポートが充実しているので、マウスとキーボードを接続しても、2つ余分に使えます。

32型「ProLite XB3294UHSCP-B1J」はオーディオ機能も万全

さらにはスピーカも内蔵。Macの音をディスプレイからそのまま流せるほか、3.5mmステレオポートも備えているため、有線のヘッドフォンやイヤフォンも使えます。

ディスプレイ背面上部に、水平なスリット状のスピーカが搭載されています。一本のスリットですが、もちろんステレオ再生にも対応しています。

ケーブル1本でこの拡張性。もう外部ディスプレイの役割を超えている気もします。

MacBookのユーザは、モバイル用途で持ち出して、帰ってきたらデスクに置いて、外部ディスプレイとそのほか周辺機器に接続して…という運用スタイルの方も多いはず。「ProLite XB3294UHSCP-B1J」は、そんな人に間違いなくフィットするでしょう。

何より、デスクがすっきりして見えるので、スタイリッシュなMacのデザインも生かせるというもの。見た目も実用性も妥協しないのが、USB-C対応ディスプレイの最大のメリットといえます。

ディスプレイとしての実力も一線級! 4Kだから広々使える

では、肝心のディスプレイとしての実力はどうなのか。実際にMacBook Airを「ProLite XB3294UHSCP-B1J」に接続して使ってみました。

まず当たり前ですが、やはり32型ディスプレイは圧倒的に大きいです!

32型ともなるとMacBook Air(13インチ)の作業領域が、内蔵ディスプレイ4枚分くらい追加されるイメージです。作業スペースが一気に広がります。

解像度は4K(3840 x 2160 @60Hz)で、フルHDのディスプレイ4枚分! そのため、アプリやウインドウを少し小さめにして並べても問題なく作業できます。

実際に、資料を見ながら文書を作成したり、動画を見ながら別の仕事をしたりと、作業効率が非常に上がったのを感じました。13インチ、大きくても16インチのMacBookシリーズのディスプレイだと、ウィンドウを工夫して配置するのにも限界があり、結局アプリを切り替えながら作業することになるんですよね。

なお、DisplayPortのMST(デイジーチェーン)に対応しているので、Windows環境では作業するディスプレイをさらに増やす構成も可能です。

注意点としては、32型ディスプレイはかなり大きく、それなりのデスクスペースが必要なこと。また、画面に近づきすぎると視線を動かす範囲も大きくなって疲れるので、少し離れ気味に使うのがおすすめ。

常に最適な作業環境を作る「ブルーライトカット」と「角度調整」

ブルーライトカット機能や、ちらつきを抑制するフリッカーフリーLEDバックライトが搭載されているのもうれしい点ですね。長時間見続けるディスプレイだからこそ、目にやさしい仕様を選びたいものです。

必要に応じて3つのレベルでブルーライトを軽減することができます。レベル3にするとかなり色味が変わるので、好みに応じて選択しましょう。 画像⚫︎iiyama

ハードウェア面でいえば、高さ調整や左右への回転、画面の傾きなど、ある程度自由にディスプレイを動かせるのもユーザフレンドリーだと感じます。

上下に150mmの範囲で画面の高さを調節できます。
画面の傾きもしっかりカバー。上方向23°、 下方向5°の範囲で見やすい角度に調整できます。 

また、VESAマウントに対応しているため、ディスプレイアームで使いたい人にもおすすめです。せっかくUSB-Cケーブル1本でMacと接続してデスク周りがスッキリするので、「ProLite XB3294UHSCP-B1J」と合わせてディスプレイアームを購入して、更なるスッキリデスクを目指すのもいいですね。

あらゆるユーザとシチュエーションを想定した抜かりのない「ProLite XB3294UHSCP-B1J」の仕様に、すっかり感心しました!

ProLite XB3294UHSCP-B1J

省スペースで使いたいなら24型も選択肢のひとつ!

32型は画面も広くて使いやすいのですが、逆に大きすぎて置けるスペースがないということもあります。そんなときにおすすめなのが、比較的小型な24型の「ProLite XUB2497HSN-B2」。

ProLite XUB2497HSN-B2

24型の「ProLite XUB2497HSN-B2」は32型と基本的な仕様は同じです。では32型と何が違うのか。それは、高いリフレッシュレートに対応し、インターネット接続ができるイーサネットポートを搭載していることです。その点では、32型の「ProLite XB3294UHSCP-B1J」よりも高機能と言えるでしょう。

特にリフレッシュレートが最大100Hzまで選べるのは大きなポイント。リフレッシュレートが高いと画面の動きが滑らかになるので、操作感が気持ちいいんです。よくゲームを快適に遊ぶための基準として語られますが、日常の使用でも違いを感じられます。

また現行のMacBook Proは、ProMotionという最大120Hzの可変リフレッシュレート機能を搭載しています。これは画面がカクつかないように、自動でリフレッシュレートを調整してくれます。ただ、低リフレッシュレートのディスプレイとMacBookの内蔵ディスプレイを同時に使って作業すると、スムースさのギャップを感じてしまう場合があります。そうなると、作業への集中度や効率が下がりかねません。その点、100Hzまで対応している「ProLite XUB2497HSN-B2」は必要十分。大画面に拡張したうえで滑らかな使用感を実現してくれます。

そして、イーサネットポートの搭載も、本格的な作業環境を構築したい人にとってはうれしいポイント。有線LANに接続することで、安定したネットワーク環境を実現します。これは100Hzのリフレッシュレートと同じく、ゲームのプレイ時にも恩恵を感じられるでしょう。

27型(左)は、中間のサイズ。24型(右)より広く画面を使えます。いろんな需要にフィットした製品ラインアップがiiyamaの魅力です。

24型「ProLite XUB2497HSN-B2」は解像度も給電も必要十分スペック

ProLite XUB2497HSN-B2」で把握しておきたいのは解像度。解像度は4Kではなく、フルHD(1920×1080)です。

ここは32型の「ProLite XB3294UHSCP-B1J」と差別化されているところです。24型のサイズで4K表示すると文字が小さくなり、かえって読みづらくなってしまうこともあります。テキスト仕事をメインとする筆者にとって、フルHDの解像度は申し分なく、むしろちょうどいいとすら思いました。

また、「ProLite XUB2497HSN-B2」からの給電は最大65W。MacBookの急速充電には対応しませんが、しっかり充電しながら作業できます。

デスクのスペースが限られる人や、滑らかな画面を実感したい人、安定したネットワークが必要な人にとっては24型の方が良い選択になるでしょう。

人それぞれの需要に対応するバリエーションがiiyamaの魅力

24型と32型の中間くらいのサイズが欲しいという人は、27型の「ProLite XUB2797QSN-B2」もおすすめです。24型と比べてサイズ以外はほぼ同スペックですが、画面解像度WQHD(2560×1440)で、広く画面を使えます。

ProLite XUB2797QSN-B2

【発売】
マウスコンピュータ
【価格】
3万8940円
【URL】
https://www.mouse-jp.co.jp/store/g/giiyama-xub2797qsn-b2/

また、外出先でも外部ディスプレイを使いたい人には、ポータブルディスプレイ「ProLite P1671HSC-B1J」もおすすめです。

0.7kgと軽量で、もちろんUSB-Cケーブル1本でMacと接続可能です。 手軽に、しかも省スペースで作業領域を拡張できるので、カフェやテレワークスペースでの仕事もはかどります。

ProLite P1671HSC-B1J

最大5年保証! 国内ブランドだから何かあったときも安心

画像⚫︎マウスコンピューター

iiyamaのディスプレイのもう一つの特長が、国内老舗ブランドならではの「保証」と「サポート」です。

保証期間は標準で3年、ユーザ登録すればなんと最長5年にもなります。しかも購入後に何かトラブルが起きた際には365日24時間対応かつ、修理対応も平均72時間以内というスピード感!

特に仕事で使っていたりすると、できるだけ早く修理して戻してほしいですからね。これぞ国内メーカならではの安心感といえます。

さらに生産は長野県飯山工場で安心の日本産クオリティ。これも信頼できるポイントですよね。

高機能でサポートも充実。iiyamaのUSB-CディスプレイはMacユーザのマストバイ!

ここまで紹介してきたように、iiyamaの外部ディスプレイはMacユーザにとって快適な作業環境と生産性の向上につながるマストバイな製品です。USB-Cケーブル1本で映像出力から給電、機能拡張までこなし、デスクまわりをすっきりさせてくれます。

USBハブ機能やブルーライトカットなどの目にやさしい機能などが充実しており、32型以外にも24型や27型、ポータブルディスプレイまでラインナップ。手厚い保証に加えて、充実したサポートまで備えているので購入後も安心。

Macのディスプレイを検討している方は、ぜひiiyamaのUSB-C対応ディスプレイをチェックしてみてください。

※本記事はマウスコンピューターとのタイアップです。

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著者プロフィール

山田井ユウキ

山田井ユウキ

2001年より「マルコ」名義で趣味のテキストサイトを運営しているうちに、いつのまにか書くことが仕事になっていた“テキサイライター”。好きなものはワインとカメラとBL。

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