※本記事は『iPadマスターブック 2026‐2027[iPadOS 26対応]』から一部抜粋し、Web用に再編集したものです。
著:小山香織
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iPadの便利技を解説していく【iPad役立ちTips】シリーズ、第2回は「スケッチからイラストを生成する方法」です。
Apple Intelligence対応のiPadシリーズ では、イラストを生成することができます。たとえば、社内のプレゼンで使う資料の挿絵を生成したり、アイデアを人に伝えるためのラフ案を生成したりすることが可能です。自分でイラストを描くのが苦手だったり、イラストの作成にかける時間を確保できなかったりするときに重宝するわけです。
ここでは、「Image Playground」アプリを使う方法と、「メモ」アプリで画像マジックワンドを使う方法を解説します。
「Image Playground」アプリで画像を生成!
「Image Playground」アプリでは、作りたい画像の説明文を入力するだけで、画像が生成できます。
❶Apple Intelligenceで絵を描くアプリとして「Image Playground」が標準で付属しています。このアプリを開き、[新規画像]をタップします。なお、この画面は[新規画像]をタップしたあとの状態です。入力欄に、何の絵を描きたいかを入力し、[↑]をタップします。
❷イラストがいくつか生成された場合は、左右にスワイプしてイラストを選びます。[画像の説明をここに追加]にキーワードを入力して追加したり、[提案]の中から好みのものをタップして条件を追加したりすることができます。
❸上部の[スタイル]をタップするとメニューが表示されます。好みのスタイルをタップして選択すると、そのスタイルでイラストが生成されます。なお、[ChatGPT]をタップすると、ChatGPTの機能でイラストが作成されます。
❹[保存]をタップすると、イラストがこのアプリに保存されます。ほかにも、[保存]の左にある共有ボタンをタップしたあとで[画像を保存]を選ぶと、「写真」アプリに保存されます。このイラストの作成を終了する時は[×]をタップします。
「メモ」アプリの画像マジックワンドで画像を生成!
画像マジックワンドを使えば、簡単なスケッチやラフから画像を生成できます。
❶iPadで「メモ」アプリを開き、上部にある鉛筆の形のボタンをタップして描画ツールを表示しましょう。このあと、ペンなどのツールでスケッチを描きます。その後、「画像マジックワンド」ツールをタップして選択し、描いたスケッチを囲むようにドラッグします。
❷[画像の説明をここに追加]と書かれたところをタップしてから、イラストの説明を入力します。今回の場合は「タブレット」と説明を入力し、この欄の右端に表示される[↑]をタップします。
❸イラストが描かれました。[画像の説明をここに追加]と書かれたところをタップすると、さらに説明を追加で入力できます。
❹「メモ」アプリに入力されている文章からイラストを描くこともできます。「画像マジックワンド」ツールをタップして選択し、文章の近くの空いている場所で円を描くようにドラッグします。これでイラストが描かれ、③と同様に説明を追加することもできます。
このように、Apple Intelligenceを使ってイラストを生成することが可能です。あなたの仕事や趣味に、ぜひ画像生成を取り入れてみてください!
ほかにもiPadに関する便利な情報がまとまっている『iPadマスターブック 2026‐2027[iPadOS 26対応] 』はマイナビ出版より2026年2月24日(火)に発売されます。
全240ページの大ボリュームで、iPadのセットアップから文字入力、メール、インターネットの使い方といった基本操作を解説しています。また、Apple Intelligenceや「電話」アプリなど、新しい機能に関するテクニックについても取り上げています。
著:小山香織
¥1,999 (2026/02/16 13:41時点 | Amazon調べ)
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書誌情報
iPadマスターブック 2026‐2027[iPadOS 26対応]
著作者名:小山香織
書籍:1,999円(税込)
電子版:1,999円(税込)
判型:B5変
ページ数:240ページ
ISBN:978-4-8399-89996
発売日:2026年02月24日