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iPad×Goodnotesで医師国家試験を突破! 「研修医のあおい」に学ぶ、効率を上げるノートテイキング術。Today at Apple

著者: 関口大起

iPad×Goodnotesで医師国家試験を突破! 「研修医のあおい」に学ぶ、効率を上げるノートテイキング術。Today at Apple

2026年2月12日、Apple表参道にて行われたToday at Appleに、クリエイター「研修医のあおい」さんが登場。⼈気ノートアプリ「Goodnotes」を活用した、ノートテイキング術をレクチャーした。

Appleは現在、MacおよびiPadをお得に購入できる「学生・教職員向けキャンペーン」を実施中だ。期間は2026年1月29日から4月8日まで。Mac、iPadが特別価格で提供されるほか、最大2万4000円分のApple Gift Cardが付与される。新学期に向けてデバイスを準備する絶好の機会だ。

Apple表参道の店頭でも、キャンペーンが紹介されている。

同期間中、全国のApple Storeで毎日19時より学生向けのToday at Appleが開催されている。今回の「研修医のあおい」さんによるセッションも、そのひとつという位置付けだ。

セッションのテーマはGoodnotesでノート作成。Apple Pencilや「メモ」アプリの便利機能も

「研修医のあおい」さんは、TikTokなどで情報発信を行う現役の研修医。医学部在学中も積極的に語学留学を行うなど、超効率的にさまざまな学びに向き合ってきた。そんな姿が共感を呼び、多くのフォロワーを獲得するに至っている。

あおいさんのセッションには、若い学生、社会人、社会人学生、さらには家族連れやシニア世代と、多様な参加者がApple表参道に集った。セッションの内容は「効率とかわいさ」を両立させるノート作成術。あおいさんの豊富な語学留学経験にちなんで、参加者は「行きたい国」をテーマにGoodnotesでノートを作っていく。

あおいさんが試験ギリギリまで見返すために作るという「まとめノート」。
実際に使っていたという貴重なノートも公開してくれた。
参加者は、Goodnotesでカバーを選択するところから、順を追ってノート制作を進めていく。
Goodnotes内の素材や、「地図」や「天気」アプリのスクリーンショットを使いながらノートを制作。
制作期間が限られる中、参加者の皆さんはクリエイティビティあふれるノートを作り上げていった。

Goodnotesの使い方だけではなく、Apple Pencilのスクリブル機能(手書きの文字をテキスト化する)や、「メモ」アプリの計算機能などもフィーチャーされ、あおいさんらしい、マルチな学びを得られるセッションとなった。




国家試験と語学留学と。学び続ける研修医のあおいさんが選んだiPadとGoodnotes

セッションを終えて、あおいさんに話を聞いた。意外にも、iPadを使い始めたのは大学2、3年生のころで、歴でいえば5年程度。それまでは紙派だったという。しかし周囲の勧めもあってiPadを購入し、学習環境が一変。以降の効率化は、自身でも劇的なものだと話してくれた。

医学生時代、iPadが学習環境を一変させたと語るあおいさん。

「医学部生の間では、iPadはほぼ必須アイテムです。持ち運びやすさから、iPad miniの人気が高いですね。いつの間にか私も、後輩たちにiPadとGoodnotesの組み合わせをおすすめする立場になっていました(笑)。紙のプリントで管理していると、紛失のリスクがありますし、持ち運びも大変です。今でも紙の書類を受け取ることはありますが、その場合はiPadでスキャンして『ファイル』アプリに取り込むようにしています」

iPadは多機能かつ高性能なデバイスだ。こと学習において、そのマルチさが集中力を妨げる要因となることも考えられる。あおいさんはどのように対策を取っているのか。

「基本的に通知はいつもオフにしています。あとは役割を絞ることですね。ゲームをiPadでプレイすることもありますが、基本的には勉強用の端末として使っています」

集中力と効率性を高めるため、「タイマー」アプリで学習時間を計測することもあるという。

あおいさんは、国家試験の1カ月前までドイツに語学留学していた。しかも、その間は国家試験用の勉強をしていなかったというから驚きだ。当然それまでの入念な準備があったと推察するが、それでも驚異的なことには違いない。ドイツから帰国後、iPadを活用して圧倒的な効率性で勉強を進め、見事合格。現在は研修医として働きながら、TikTokなどで発信を続けている。

Today at Appleとは? Apple Storeで毎日開催される体験型セッションプログラム

Today at Appleは、世界各地のApple Storeで毎日開催されている無料の体験型セッションプログラム。写真、ビデオ、音楽、アート、コーディングなど幅広いテーマが揃い、Apple製品の基本操作からクリエイティブな活用方法まで実践的に学ぶことができる。

講師を務めるのは、店舗スタッフや外部のアーティスト。初心者向けの短時間セッションから、より踏み込んだワークショップまでレベルも多彩だ。対面だけでなくオンライン開催も行われており、子ども向けプログラムや地域のクリエイターを支援する企画が実施されることもある。

セッションによってはデバイスの貸し出しを受けることも可能だ。実際に製品を触りながら学べるため、スキルアップの場であると同時に、創作のヒントやコミュニティとのつながりを得られる貴重な機会となっている。

なお2026年2月27日(金)には、美大生でマルチクリエイターの「の⁠え⁠の⁠ん⁠」さんもApple表参道にてセッションを行う予定。MacとiPhoneで動画を制作し、自身の世界を表現する彼女の感性を直接体験し、学ぶチャンスだ。

参加予約はこちらから。

セッションを行うのえのんさん。画像●Apple
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著者プロフィール

関口大起

関口大起

『Mac Fan』副編集長。腕時計の卸売営業や電子コミック制作のお仕事を経て、雑誌編集の世界にやってきました。好きなApple Storeは丸の内。Xアカウント:@t_sekiguchi_

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