※本記事は『iPadマスターブック 2026‐2027[iPadOS 26対応]』から一部抜粋し、Web用に再編集したものです。
著:小山香織
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iPadの便利技を解説していく【iPad役立ちTips】シリーズ、初回は「Apple Intelligenceを使って文章を書き直す方法」です。
Apple Intelligenceで文章の校正や書き直しをしよう!
Apple Intelligence対応のiPadシリーズ では、Apple IntelligenceやChatGPTを活用し、文章の校正や書き直しを行うことが可能です。たとえば、企業のニュースリリースに掲載するような畏まった文章を整えたり、提案を断る連絡、お詫びの文章などを手直ししてもらったりと、心強い相棒として活用できるでしょう。
ここでは「メモ」アプリとともにApple IntelligenceとChatGPTを使う例を取り上げます。
❶iPadの「メモ」アプリで文章を選択して、キーボード上の[校正]をタップします。
❷校正された箇所に下線が付きます。下部にある[∧]や[∨]をタップすると、校正された箇所とその理由を確認できます。確認後、校正された通りに修正するなら[✓]ボタン、校正前の文章に戻すには[✕]ボタンをタップします。
❸ほかにも文章を書き直す方法があります。文章を選択し、Apple Intelligenceのマークをタップすると作文ツールが表示されます。この画像は、Apple Intelligenceのマークをタップしたあとの画面です。たとえば、この画面で[プロフェッショナル]をタップすると、ビジネスで使用される丁寧な文体になります。または[変更を説明]と書かれた部分をタップしてから「上司宛のメールの文章にして」などと指示を入力し、入力欄の右端に表れる[↑]をタップして書き直すこともできます。
ChatGPTでも文章の校正・書き直し!
つづけて、ChatGPTを使う方法を解説していきます。
❶ChatGPTで文章を書き直す方法もあります。先ほどの❸画面の作文ツールで、いちばん下にある[作文]をタップすると、この画面になります。[ChatGPTで作文]と書かれた部分をタップしてから、たとえば「取引先に送るメールの文章にして」のように指示を入力し、入力欄の右端に表れる[↑]をタップして書き直すことが可能です。
❷書き直された文章が表示されます。さらに指示を入力したり、提案のいずれかをタップしたりして、再度書き直すことができます。書き直された通りにするなら[✓]ボタン、書き直す前の文章に戻すには[✕]ボタンをタップします。
このように、Apple IntelligenceやChatGPTを使って文章を校正したり書き直したりすることが可能です。ぜひ一度試していただき、その便利さに触れてみてください!
ほかにもiPadに関する便利な情報がまとまっている『iPadマスターブック 2026‐2027[iPadOS 26対応] 』はマイナビ出版より2026年2月24日(火)に発売されます。
全240ページの大ボリュームで、iPadのセットアップから文字入力、メール、インターネットの使い方といった基本操作を解説しています。また、Apple Intelligenceや「電話」アプリなど、新しい機能に関するテクニックについても取り上げています。
著:小山香織
¥1,999 (2026/02/16 13:41時点 | Amazon調べ)
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書誌情報
iPadマスターブック 2026‐2027[iPadOS 26対応]
著作者名:小山香織
書籍:1,999円(税込)
電子版:1,999円(税込)
判型:B5変
ページ数:240ページ
ISBN:978-4-8399-89996
発売日:2026年02月24日