オフィスのフリーアドレス化の流れやコワーキングスペースの普及。それに伴い、スキャナの使い勝手は大きな課題となっています。そんな中、PFUの「ScanSnap iX2500」に新機能が追加されました。新機能「ScanSnap Go」は、iPhoneほかスマートフォンをiX2500に近づけるだけで接続するというもの。セキュリティを担保したまま、設定の煩わしさから解放してくれます。

リコー PFU ドキュメントスキャナー ScanSnap iX2500 (高速毎分45枚/両面読取/ADF/5インチタッチパネル/Wi-…
ScanSnap Goとは? iPhoneをかざすだけで接続。My ScanSnapの設定も呼び出せる
ScanSnap Goは、Bluetoothを介し、iPhoneとのWi-Fi接続を自動で行う機能です。これにより、従来のようにネットワーク設定やアプリ操作が不要になります。接続後はiPhoneから直接スキャン操作が可能。また、スキャンしたデータは即座にiPhoneに保存されます。
既存ユーザにとっては、「My ScanSnap」の設定が反映されるのもグッド。たとえばオフィスのiX2500を、自分専用機のように使えるわけです。なお、接続解除後はユーザ情報が自動でクリアされるため、セキュリティ面も安心です。
なお、PFUはScanSnap Goを活かした「ScanSnap Spot」の展開も予定しています。ScanSnap Spotとは、カフェ、図書館、自治体施設、コワーキングスペースなどにiX2500を設置する取り組みのこと。その場所に訪れる人が、自由にスキャン機能を利用できます。ScanSnap Goが、その使い勝手の良さを後押しするわけです。

ファームウェアをアップデートして使おう! 日本各地にiX2500の設置が進む予定
ScanSnap Goは、iX2500の最新ファームウェアで提供されます。アップデートは「ScanSnap Home」から簡単に実行可能です。また利用に際し、iPhoneやスマホにモバイル版のScanSnap Homeをインストールしておきましょう。
なお、アップデート提供開始にはタイムラグが生じる場合があります。更新が反映されない場合、時間をおいて再確認しましょう。
ScanSnap Goは、スキャナ利用のハードルを大きく下げる革新的な機能です。iPhoneをかざすだけで接続できるシンプルさは、フリーアドレスやコワーキングスペースに最適。さらに、セキュリティ面にも配慮されており、安心して利用できます。
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